誰も聞きたくない裏話。 | FDSブログ

誰も聞きたくない裏話。

さて。

とっても嬉しかったコトがあった月丸です。

そっかぁ。仲直りできたんだぁ・・・。


ハイ、本題ー。


本日・・・えー・・・3本目?


小説第六話、書き上がりましたー。

本体のNovelから見られます。


一番満足な仕上がり。

自画自賛ではないです。


まぁ、今までの中では一番マシな回ですよ、と。


あと、あとがきを移動しました。

このあとがきがクセモノで・・・。


最初、そのページのファイルを

デフォルトの「newpage6」で間違えて保存しちゃったんです。

BackspaceとEnterを押し間違えて(バーカバ~カ


ファイル名はアドレスに反映されちゃうので、コレはマズい、となりまして。

ファイル名の変更・・・コレ、ちょっとちゃんとした手順を踏まないと

大変なコトになったりするので、ちょっと慎重に・・・。


えーと、atogaki・・・と。

・・・ここで「.html」を後ろにつけなかったばっかりに、

あとがきファイル消失騒動に。


ギャー!

今までのあとがきが全部切り貼りしてあるのにー!


検索しても「見つかりませんでした」となり、

「リンク先がおかしいから、一番性質が似てるこのページに修正する?」とか、

そんなのばっかで相当焦りました。


結局、なんとか見つけ出して、ファイル名を直したのですが・・・。


何の警告もなくいきなり消えるから、ビビったじゃないか、HPB10!!

もっとしっかりしろよオイ!


とか思ってたら、その後結局自分の責任であるコトに気付き、

今に至ってます。


この振り上げたコブシを、どこに振り下ろせばいいと言うのか。



何はともあれ、小説第六話+あとがきまとめ、完成です。


あぁ・・・懐かしいな。

中3の夏も、勉強を終わらせた後に、

夜中に自由帳に小説書いたっけ。


あの夜更かしの日々は、かけがえのない思い出です。


その小説はソタペの原型でした。

アリア、リンクスと、デューの元となったキャラがいました。

最後にホッパーも。


今はもう灰になってますが。

ええ、捨てちゃったんで。


以前もちょっとお話ししましたが、

中2の頃からずっと書いては捨て、書いては捨てだったんです。

いつか、HPを開設した時のために。


小説って、難しいです。

月丸が書くと、ハナシのスピードが早くなってしまう気がして・・・。

そこはやっぱり、他の物書きさんに比べての

読書量の不足が原因なのかもしれません。


小学生時代のいつか、某ページで、

そこの管理人さんが

「台本小説(カギカッコの前に喋ってるキャラの名前が書いてある小説)は

キライだ」と書いているのを見て、「なるほど」と思ってしまったがために、

今キャラ付けに四苦八苦しています。


キャラ付けが簡単な順に並べると、

モモ>ホッパー>アリア>デュー>リンクス

です。ゼクンドゥス、ベルは言うまでもなくカンタン。

モモさんは口癖の「~デス」がありますし、

ホッパーは「~じゃねぇよ」的な喋り方なんでOKなんですが、


リンクスのキャラ付けが、コレがめっさ難しい。

マンガならすぐ見分けつくのに。


「・・・」を入れすぎるとデューになっちゃうし、

入れなさ過ぎるとテキパキ人間に見えてしまう・・・。

リンクスはどっちかと言えば苦悩系頭脳派のキャラなので、

それは避けたい。

ヘタすると、性別も分からない喋りになってたりします。


他に、キャラの喋りの特徴、


アリア・・・難しいコトバは使わない。「ー」、「♪」も使用。

      カタカナに変換できる語句(「ホント」等)はしておくが、

      ひらがなも使わせる。くだけた表現もアリ。

      一人称は「あたし」。


デュー・・・とにかく「・・・」。この挿入ポイントが重要。

       カタカナに変換できる語句はしておく。

       一人称は「ボク」。

      

ホッパー・・・「だーっ!」「オマエ」「テメーら」等、口調はあらっぽく。

        小さな文字もたくさん使う。(例:「うるせぇな・・・」)

        「ー」も使わせる。

        一人称は「オレ」。


モモ・・・「デス」は必須。難しいコトバは使わせない。

     キツい一言担当。カタカナ変換多用。

     一人称は「ワタシ」。


リンクス・・・難しい言葉をガンガン使わせられる。

       ツッコミ担当。カタカナ変換はほぼナシ。

       できるだけ、正式な日本語を使わせる。

       一人称は「僕」。


こんなんです。ああ、どうでもいい。