あぁあぁぁ
どうも。
ランキングを気にしていてもしょうがないのですが、
今日は色々HRでクラスをまとめ切れなくて傷心ですので、こたえます。
ハートブレイクです。
回復方法。
「昨日まであんな笑ってたじゃーん、落ち込んでてどーすんだよぅ!」と、
ゼクンドゥス的思考を・・・と、自分の小説のキャラ出しやがったよ、コイツ。
まぁ、そんなこんなで心の応急処置にはなります。
要するに
「昨日はあんな笑ってたのに今日はこんな落ち込んでんのか、くだらん」的な
モンです。お試しあれ(?
今日は、小説版MOTHERについて。
久美沙織先生が書いてます。「1」はamazonで売ってます。
「1」の方の小説について。
ええ、賛否両論ですね、アレは。
でも、なんか心情の書き方がリアルで月丸的にはアリです。笑えるし。
いや、オリジナルの設定と違うトコとか、結構あるんですが。
例:主人公の名前はケン、アナ、ロイド。皆髪の色がオリジナルと違います。
テディにあたるキャラは、多分出てます。が、名前が違い、年齢も高めです。
ロイドの父親が、父親がぁぁぁぁあぁあ!
イヴが、イヴがぁぁぁぁぁ!
「2」の方は、ちょっとだけ電子本で読んだのですが、
ジェフが、ジェフがぁぁぁぁぁぁ!
アンドーナツ博士ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!(ウルサイ
他は途中までですが、少し原作に近付いてます。
うー、読んでて恥ずかしくなるトコもあります。
「1」の後半ら辺とか、「2」のスリークとか。
まぁ、でも、イトイさんならOK出しそうだなってカンジではあります。
そもそも「自由に書いてね」ってカンジだったらしいです。
うん、原作との違いなんて、微々たる・・・いや、やっぱ少々気になりますが、
小説としては好きです。MOTHER、というよりANOTHER?
MOTHERの小説として月丸は認めてます。
「1」はアナの視点で物語が描かれる
(つまり、スノーマンからスタート)のですが、
繊細な感性が面白いです。
個人的にはMOTHER小説のライフアップの際の「緑の光」が
MOTHER3のライフアップエフェクトで生かされてると思うのですが、
どうでしょう。
まぁ、こんなんです。
月丸はあんまり読書しませんが、この本はいいと思いますよ。