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子供のうつ病は発達障害併発も 不登校の割合は小学校で1割
 うつ病は大人の病気だと思われがちだが、最近は小学生でもうつ病と診断されるようになってきた。北海道大..........≪続きを読む≫


これ、これなんです

ワタシが気になっているのが、まさにコレ


うつ病もそう、境界型人格障害、その他…


発達障害に気づかず、自己否定感の中で育つ子が

徐々に心を病んでいく



微妙に適応できているグレーゾーンといわれる子に特に多い



ちょっと変わってるよねーという程度のグレーゾーンの子は

発達障害だと気づいてもらえないことが本当に多い



実際、日常生活や学校生活に問題が起こらなければ

それは障害ではないというのも確かにそうかなとは思うけれども


その子が本来持っている器質的なものとして

発達障害的なものがあるとすれば

それが大きな要因となって、精神的に追い詰められていくこともあるわけで…



じゃぁ、発達障害ってなんなの?っていう話になるけれども

生まれつきの機能的な問題から

発達のバランスが取れずに成長していくものだと思えばいい



・車の名前や電車の名前などよく覚えるけど、勉強は極端にニガテ

・走ると早いのに、平均台ですぐ落ちる、なわとびが飛べない

・いつも本ばかり読んでいて、友達と遊ばない

・授業中でも、関係ないところで立ち上がる、教室を出る



とか、そういう子いませんでしたか?

そのうちの何人かは、発達障害だったかもしれないと

今考えると思うことがあります



成長時の環境によって、発達障害と似た状態になる子もいるので

一概に発達障害とは言い切れないけれども…



苦しいんですよ、発達障害の子達は

自分にとっての当たり前の思考が、大多数の思考と違う


だから常に

   「何考えてるのかわからない」 と思われたり


   「何度言っても理解しないダメな子」 のように言われたり



思考の順序の違いや、着眼点の違いが

   「頭がおかしい」 扱いされたりすることもある


逆に「天才か?」という扱いを受けることも多いと思うけれども

その場合もまた苦しい


   「お前ほどのやつが、なぜこの程度の事でつまづく?」


本当に出来なくても

   「お前なら出来て当たり前だろうに、なぜ手を抜く?」


と責められるから

繰り返すことで、常にそう言われているように感じて生きなくてはいけないから



どっちにしても苦しい




発達障害は、「困った子」として取り上げられることが多いわけですが


確かに極端に何かが出来なかったり、遅れたり

調子に乗って暴れたり、切れたりして「困った子」になりやすいですが


本人が一番困ってるんですよ

迷惑かけられている子は、確かに困ってるかもしれませんが

発達障害の子は、そこにそうして生きているだけで常に困ってる

ビクビクしながら生きてる

もしかしたら、迷惑かけられている子よりも、困りながら生きてる



発達障害は脳構造の違いだだけだから

病院に行って、診断されても見た目じゃ何もわからない

でも言えば

 「障害?障害者なの?でも変わってるとこあるけど普通だよね」となるし

そもそも病院に行くという発想にすら辿り着かない事も多い

だから、もっとわからないものになる

「発達障害」って言葉だけが、一人歩きする



だからまず、みんなに知って欲しい

気づいて欲しい


発達障害ってなんなのか

どういうものなのか

どうすればいいのか



いつか重くも軽くも発達障害を持つ人が

気楽に生きることができる環境になりますように