最近、よく聞かれるのが…
「ドローン飛ばすのって、国家資格が必要なんですよね?」
もちろん、その答えは「NO」で、ドローンは法律を守った飛行をすれば、国家資格(技能証明)は必要ありません。また、国交省の飛行許可申請をすれば、航空法で定められた禁止されている飛行(特定飛行)の大半は飛ばす事が出来るのです。飛ばす事が出来ないのは、「レベル3.5」と「レベル4」の「特定飛行」になります。
「ドローンの国家資格を取得した方が良いのか?」という質問もよくされますが、これは個人の置かれた環境により異なります。この個人の置かれた状況というのは、もし、その人の仕事がドローンを本格的に飛行させるような仕事であれば、資格取得を目指した方が良いと考えます。
日本は、道交法や航空法、その他様々な法律の敷居が高いため、「ドローン宅配」は実現不可能と言われた事もありますが、それを何とかしようと考えた策がドローンの国家資格という訳です。これが、ドローン国家資格「一等無人航空機操縦者技能証明」になります。
もう一つ、「二等無人航空機操縦者技能証明」というのがあります。細かい説明は省きますが、航空法で定められたDID地区の飛行(市街地などの人口密集地での飛行)、30mルール、夜間飛行、目視外飛行などを可能にしてくれます。但し、一等、二等ともに国家資格の効力を活かすためには、資格に対応した機体(型式認証された機体を機体認証した機体)でなければなりません。
この資格に対応した機体は十万円以上、何十万円、何百万円する機体であり、個人で購入するにはハードルが高いのです。レベル3やレベル3.5といった飛行の場合は、機体認証機でなくてもOKになりますが、それでも資格の効力を活かすには技能証明+機体認証された機体というペアリングが基本になります。
「二等無人航空機操縦者技能証明」の場合、それと同じような事が国交省の「飛行許可申請」で可能であり、しかも、機体認証機でなくても申請の許可は下りるのです。実際、「二等無人航空機操縦者技能証明」を取得した人のほとんどが国交省の「飛行許可申請」をしており、国家資格の効力を活かして飛ばせていないのが現状になります。
しかし、ドローンを使っている会社で仕事をしている場合、顧客から「国家資格はお持ちですか?」と聞かれる事も増えているようなので、そう考えると資格は必要という考え方も出来ます。
もし、あなたがドローンの資格を何となく取っておいた方が良いと考えているのであれば、ドローンがどのような業界で使われているのかを考慮する方が良いと考えます。ドローンの仕事は、現場仕事がほとんどですから、インフラ点検、測量事業、警備、建築関係、農業などなど、その業界で働く気があるのか、働けるのか…という視点から考えてみては如何でしょう?
ドローンスクールの営業では、こんな話はまずしないと思いますが、敢えて書いてみました。。。
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ドローンサークル FLYING DREAMS
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ドローンは国家資格を持っていないと飛ばせないは誤解です。当団体は中高年を中心にドローンや空撮を趣味とする人たちが集まる社会人サークルです!親睦会、空撮会などのオフ会あり。希望者はグループLineに参加して情報交換も出来ます。初心者や未経験者の方には有料になりますが、セミナーも開催しています。
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