いいよ待ちに待ったアクチュアリー試験当日。
僕の受ける数学は午後からだったので、割と朝はゆっくりできた。
電車を何回か乗り継ぎ、試験会場である早稲田大学へ。
早く着いたので、昼食をとりながら、モデリングや統計の最終確認。
アクチュアリー試験の受験生らしき人がいたるところで勉強していた。
大学の同期に会ったので、そこからはしばらく雑談。
そして試験の行われる教室へ入った。
トイレだけは行っておこうと思って、行ってみたら大行列w
戻って試験の説明を聞き、それから少しして試験が始まった。
問1の(1)からわかんなかったw
なので一端スルー。
そして最後まで、わかんなかった。
(2)はできたのだが、また相関係数じゃなくて、共分散を求めようとしていた。
すぐに気づき修正。
(3)n個の指数分布の最小値に従う確率変数の積率母関数と、分散。
これもできたと思う。
(4)X,Y,Zが標準正規分布に従うときの
2Z^2/(X^2+Y^2)の密度関数を求める問題。
とりあえず自由度が1と2のΧ2乗分布の商を求めてみたんだけど、計算が合わなかったので一端飛ばした。
そのあとやり直したときに、たぶんできたと思う。
(5)最尤推定量の問題。
明解演習数理時計の6章の最後らへんにあった問題。
尤度関数を求めて、最尤推定量をミスった。
試験が終わった後間違いに気づいた。
部分点がどうなるか気になるところ。
(6)指数分布の平均の区間推定の問題
これはできた。
指数分布のやつやっといてよかった。
(7)検定の問題で、第1種の誤りと、第2種の誤りを起こす確率を求めるもの。
これはできた。
(8)百分率に関する検定とか精密法とか出てきて訳わかんなかった。
たぶん国沢の方にのってんのかな?
(9)区間(0、θ)の一様分布に従う母集団から標本をとって、θを推定したい。
「標本30個の標本平均の2倍」で推定するよりも「標本n個の中央値の2倍(nは奇数)」で推定するほうが
有効であるための、最小のnは?という問題。
前者の分散より後者の分散を小さくするのと順序統計量が分かればできる問題。
僕はnを2m+1とおいてm+1番目の順序統計量について分散を求めて、比較したときのmを解答してしまった。
マジくそだと思った。
しっかり選択肢にあるあたり、アクチュアリー試験様に踊らされてるw
(10)AR(2)モデルをMA(∞)表現したときの、εiの係数を求める問題。
ラグオペレーターを使うやつ。
たぶんできた。
(11)標準ブラウン運動X1、X2(1,2は時間のこと)においてのX1+X2の平均、分散を求めて、かつX1+X2>0のときのX1の条件付期待値を求める問題。
最後の以外はできたけど、部分点が気になる。
そして最後のやつはマークすらしてなかったと思う。
(12)モンテカルロシミュレーションしたとき、独立な乱数を用いたときの誤差分散と、負の相関のある乱数を用いたときの誤差分散を求める問題。
これはできた。
問2
問題が説明しずらいのと、長いので省略。
一応14と15と16以外はできたはず。
配点どうなるかなってとこ。
問3
(1)はポアソン分布とΧ2乗分布の関係を示すもの。
これはできた。
(2)10くらいまでやって、詰まったので、問1でスルーしたところに戻った。
結局時間が足りなかったので、てきとーにマークすることになった。
感想
終わったときは、あまりできなかったけど、たぶんなんとかなったかなと思った。
が、ミスがぽろぽろでてきたため、かなり厳しい状態。
不合格とも合格ともまだ言えないけど、こんな感じになってる時点で、ちょっとダメだなー。
うまくやれなかった印象が強い。
とりあえず数学は受かって、生保数理が勝負とか思ってたから、なおさらだ。
試験中に違うこと考えてたときは、こいつ正気か?と思った。
過去問であんだけ、時間あまったのに、今回はまったくあまらなくて、見直しができなかった。
判断あまかったかなー。
問3半端にやるくらいなら、問1のミスったところを拾っておくべきだったかも。
テスト中だけじゃなく準備にも問題はあったかも。
精密法とか百分率に関する検定とかを知らないし。
明解演習のほうだけで満足しすぎー。
学生でそこそこ時間あるんなら、国沢のほうも読んでおくべき。
しかも去年の過去問解いたとき、なんかこういうの出してきそうな気配あったしね。
明らかに、それまでとちょっと感じ変わってましたやん。
とりあえず今回落ちてても、来年も受けます!
一応、試験で普通に戦えるくらいには仕上がってるはずなんで、来年受けるときはそこまで苦じゃないはず。
受かってたら関係ないんですけどねw
おまけ
理系1000人集めると、この季節でも半袖の人を見る。
見てるこっちがさみーよう