お茶 | ハマーのブログ

お茶

最近は、海外でジャパニーズグリーンティーが流行っているらしい。

しかも、キチンと作法に則って、70度~80度のお湯で急須にから注いで作るお茶だ。

しかし、最近の若年層の人たちは急須というものを知らないらしい。

何に使うのかよくわかっていないとのこと。

確かに、今は、コンビニでも自販機でも缶やペットボトルにお茶が入って売っているし、ファミレスとか行けば、ボタンを押せばお茶が出てくる機械があったり、お茶のティーバッグあったりする。

お茶が必ず置いてある、寿司屋に行っても、小さな缶の中に抹茶がはいっていて、中に入っている小さな竹製のスプーンに一杯とって湯飲みじゃ椀に入れお湯を入れるだけのものになっている。

そう考えると、確かに急須を使ってお茶を入れるシーンなんて巡り会うことはほとんどない。

う~ん、急須を知らないというのもわかる気がする。

そもそもお茶は、茶葉をもみながら温め水分を飛ばし乾燥させたものだ。

それを急須に入れ、70~80度のお湯を急須に注ぎ30秒くらい経ってから入れるのが深みがあって美味しいお茶と言われている。

その為の急須だ。

しかも、お茶も、紅茶も、ウーロン茶も同じ茶葉から出来ていることすら、知らない人が多い。

茶葉をもみながら乾燥させたものがいわゆるお茶で、同じ茶葉を発行させたものが紅茶、炒って発行させたものがウーロン茶になる。

ひとえにお茶と言っても結構奥が深かったりする。

恐らくこのわびさびの部分が外国人の人々にはヒットしたのかも知れない。