ディズニーって凄い | ハマーのブログ

ディズニーって凄い

テレビでディズニーランドが行った震災に対するすばらしさを紹介していた。

ディズニーでは震度6以上で10万人のゲストが園内いる状態を想定して年180回以上も避難訓練をしている。

しかも、ディズニーは9割がアルバイト。

しかし、その教育は全ては、ゲストの安全のためにというコンセプトだった。

彼らは、コンセプトをしっかり守って自分たちに今何が出来るのか?と言う問いかけを常に前提に置きその日は対応していた。

店の中にあるもので非常時に使えそうなものは全てゲストの為に放出し、時にはクイズや軽い運動などを促しゲストに安らぎを与え続けていた。

当日は電車も止まり帰宅難民になったゲストを施設の中に案内したり、ランド内の施設に入りきらなかったゲストも外は液状化などで危険な為、普段では決して入れる事のない裏口からシーの施設に案内した。

更に、ディズニーでは、5万人が3日過ごせる為の非常食も装備されており、ゲストたちに振舞ったという。

ディズニーランドは昔からそうだが、全て計算し尽くされた中に成り立っている。

今回の地震に関しても普段の訓練などの賜物で、ある意味想定内の対応だったと言っている。

民間でこれだけキチンと対応が出来ているのに、東電と国は一体何をしているのか?

想定外だと言っているが、昔、三陸沖で大きな津波があり、古くなった原発の安全性を強化する為に津波や地震の対策を行わなければならないと言われ続けていたが、先送りして来た結果がこの始末。

ある意味、これは人災だ。

想定外として逃げ続け有耶無耶にしそうな感がして、かなり納得出来ない。

清水社長も夏前に辞める様な事言っているが、どうせ退職金多くもらうんだろうなぁ。

そんな事絶対許したくないし、もっと、やらなきゃならない事も沢山あるだろう。

先ずは役員報酬カットし役員の給与も減らして、保養所などの施設や不要な資産は売却して、更にリストラして、それでも被災者へのお金が足りないと言うのであれば、その時に値上げを検討するのが普通の考えだと思う。

やる事やらないで値上げするは無いだろう。

東電も国も今、国民の為に何をすべきか、それぞれが、国民の為にというコンセプトを掲げてやるべき事をキチンとやって欲しい。

決して、自分の地位や名誉や利益の為になどと考えて欲しくないものだ。