2日続けてくどい話題ですが...
古代の神秘の「石」
について語ってみます
ユダヤ最高司祭の礼服は
エプロンのような「エポデ」に12個の石が刻まれており
それぞれユダヤ12部族を表しています
誕生石のはじまりがこれです↓
1.オデム石(カーネリアン)
「ルーベン族」(フランスに移動)
2.サファイヤ
「シメオン族」(ガリア(ローマ・イギリスに移動)
3.サーディア石・水晶・エメラルド
「ユダ族」イスラエル
4.ざくろ石・トルコ石
「ユダ族」イスラエル
5.トパーズ
「セブルン族」(オランダに移動)
6.トパーズ・ムーンストーン
「イッサカル族」(スイス地方へ移動)
7.黄水晶・ベリル石
「ダン族」(デンマーク地方に移動)
8.ルビー・ダイヤモンド・めのう
「ガド族」(スゥェーデンに移動)
9.アメジスト・オニキス
「アッシャー族」(スコットランド・ドイツに移動)
10.ベリル石・ジャスパー
「ナフタリ族」(ノルウェーに移動)
11.オニキス・縞めのう
「ベンジャミン族」(アイスランド地方に移動)
12.青ジャスパー
「エフライム族」(英国に移動)
その他...
13.オニキス「マナセ族」アメリカに移動
14.石不明「ツアラー族」行き先不明....
と言う部族があります
↑
ひょっとして日本人??
Jewelryジュエリーの語源は...古代ヘブライ語の
「特別な」と言う意味からきたそうです。
この特別なものには実は凄いパワーと
活用法があったのでした!!
その秘密は明日...
くどくど続きます...