今回この話では色んなエピソードが出てきますが、本当のもあれば私の勝手な妄想もあります
本当のことを元にしたネタが多いかな?
あとメンバーの生活スタイルとかあんま分かんないのでそういうのは結構オリジナルです。
相「さ~始まりました熱血愛葉論!」
愛「ここからが本番ってところですね」
二「あの~」
相「なんですか?」
二「なんですか?じゃなくて笑」
赤「なんか少ないよね」
二「そう!これなんか、読んでる人には伝わんないけど少ないよね?」
愛「あ~、気ずいちゃいました?」
相「実はですねこれ、嵐&風男塾でやってるじゃないですか?」
二「ですね?」
相「でっですね?なんか多いな~って」
赤「はい!?」
愛「そう、多いんですよね~」
二「あ~、つまりあれですか?人数が多いから話が回んないと?」
相「さっすがにのみー!」
愛「はい、ですのでこれから人数少なめで行きたいと思います!」
相「あっ、司会の俺らは毎回代わりばんこにでます!」
赤「えっ、ちなみに今居るのは、俺赤園虎次郎と」
二「二宮…と」
瀬斗「瀬斗です、」
赤「あっ、瀬斗お前いたんだ!話さないからわかんなかった」
瀬「何で人数少ないの?」
赤「あっ、話聞いてなかったのね」
愛「はい!基本的に4~5人でやっていこうと思います。組み合わせは毎回変わりますのでお楽しみに」
相「じゃあ~そろそろ本題に入ろっか?」
愛「はい!え~では今回の企画内容は、
嵐&風男塾○○なメンバーは誰だ~!
です」
二「…」
相「イエーイ!」
瀬「イエーイ!」
愛「やっぱりこれからやっていくために相手のメンバーのことを知っていかないとダメだと思うので。
え~今からあるお題を出します。そのお題にあうメンバーを各グループ出しあって、まぁ~エピソードなんかを教えてください」
赤「なるほどね~」
相「さぁそれでは早速いってみよう!」
二「お前それ毎回言うの?」
愛「ではまず最初のお題です!」
相「ジャジャン」
愛「メンバーのなかで一番天然なのは」
二「まぁ、ありきたりなお題ですね
うちは大野さんと相バカあと意外と潤くんもですね」
相「相バカ言うな!」
二「エピソードかー
あっ、天然かどうかは分かんないんですけど、大野さんが昔コンサートのリハで『地獄タクシー』って書いてあるTシャツ着てて、私が『タクシー』って呼ぶと来るんですよ!でもそれずっとやってたら潤くんに怒られました笑」
瀬「ははっ!」
赤「それって、天然エピソードって言うより只の大宮エピソードだろ」
愛「微笑ましい、大宮エピソードありがとうございました!
じゃあ次風男塾は?」
赤「風男塾は来音と瀬斗、後は浦正ですね、」
瀬「俺は天然じゃないよ!」
赤「えっ!」
瀬「ちょっと抜けてるだけ!」
二「笑」
愛「いや、それを天然ってゆーねん!」
赤「ははっ!あのね瀬斗は風男塾で2番目に天然です。来音とかは明るい性格なので、凄い天然見たいに思えるけど、意外と3位何ですよね!」
愛「そうそう‼1番凄いのは浦正君です!」
相「へ~意外!」
二「しっかりしてそうなイメージですけどね?」
赤「あのね、しっかりはしてるんですよ。でもなんかね、なんだろ、なんか、
天然記念物的な天然なんですよ!」
二「記念物なの?笑」
赤「笑そう!
エピソードは~、なんかTHE天然!みないなエピソードはないんですよ!でもなんかちょいちょいえっ、みたいなことがあるんですね」
愛「そうそう‼浦正君のエピソードは難しいかもしれへん。」
相「じゃあ、瀬斗君と来音君のエピソードは?」
瀬「いやだから俺は天然じゃないですよ!」
赤「瀬斗のありますよ!」
愛「あのあれ?サウナ?」
赤「そう!あのですね?風男塾で前にサウナで仕事がありまして、いったんですよ。
で、サウナになんか、タオルとかなんか色々売ってる自動販売機があるじゃないですか?」
相「うん」
赤「で、皆で『あ~、こんなのあるんだね~』とか言ってたんですよ
そしたら瀬斗がそれ見て
『わ~おいしそう!』っていったんですよ!おれ、この子大丈夫かな~って思いましたよ!」
愛「ほんまにあれはびっくりした!」
二「完璧天然じゃねーか!」
瀬「いや違う、それはあのねなんか皆見てるから、お菓子とか売ってんのかなっておもって笑」
相「笑なるほど~なかなか面白いじゃないですか!」
二「お前誰だよ!」
愛「笑」
相「じゃあまだ時間もありますし、来音君のエピソードもありますか?」
赤「来音はねー」
瀬「俺言いたい!」
愛「おっ!じゃあ光黄君どうぞ!」
瀬斗「あのね~来音はまぁ、天然って言うかあの子凄いポジティブなんですね?
で、その一つに、前にダンス?かなんかのレッスンの時にカップのコーヒーをカバンに溢しちゃって!もう、中までびっしゃびしゃなんですね?
で、普通だったら『うわ~最悪』とかなんかテンション下がるじゃないですか?
でも来音はカバンの中に入ってたお札、びっしゃびしゃのお札を見て『わ~世界に1枚だけのお札ができた~!』っていったんですね?
俺この子大丈夫かな~って思いましたよ!」
二「すげーな。」
愛「エピソードも凄いけど、あいつ最後こじ君の真似したで笑」
赤「自分もだろっていゆうね笑」
相「来音は天然な上にものすごいポジティブなんだね~」
愛「プラスでアホも入ります。」
赤「ちなみに瀬斗もです」
瀬「頭は悪いよ」
二「なんで天然は否定するのにバカは否定しないの!?」
相「笑え~ではそろそろお時間のようですね!」
愛「はいっ!この企画はまだ持ちそうなんであと何回か続けましょう!」
相「皆さんどうでしたか、愛葉論?」
二「意外と楽しかったですね?」
赤「また出たいです!」
瀬「早く帰ってゲームしたい!」
相「はいっ!次回は嵐から大野智と松本潤が」
愛「風男塾からは仮屋世来音と青明寺浦正が MCは俺、愛刃健水が出ます。」
相「以上、嵐の相葉雅紀と」
二「二宮和也と」
愛「風男塾の愛刃健水と」
赤「赤園虎次郎と」
瀬「瀬斗光黄でした!」
愛「それでは最後に」
皆「風ッバイ!」
本当のことを元にしたネタが多いかな?
あとメンバーの生活スタイルとかあんま分かんないのでそういうのは結構オリジナルです。
相「さ~始まりました熱血愛葉論!」
愛「ここからが本番ってところですね」
二「あの~」
相「なんですか?」
二「なんですか?じゃなくて笑」
赤「なんか少ないよね」
二「そう!これなんか、読んでる人には伝わんないけど少ないよね?」
愛「あ~、気ずいちゃいました?」
相「実はですねこれ、嵐&風男塾でやってるじゃないですか?」
二「ですね?」
相「でっですね?なんか多いな~って」
赤「はい!?」
愛「そう、多いんですよね~」
二「あ~、つまりあれですか?人数が多いから話が回んないと?」
相「さっすがにのみー!」
愛「はい、ですのでこれから人数少なめで行きたいと思います!」
相「あっ、司会の俺らは毎回代わりばんこにでます!」
赤「えっ、ちなみに今居るのは、俺赤園虎次郎と」
二「二宮…と」
瀬斗「瀬斗です、」
赤「あっ、瀬斗お前いたんだ!話さないからわかんなかった」
瀬「何で人数少ないの?」
赤「あっ、話聞いてなかったのね」
愛「はい!基本的に4~5人でやっていこうと思います。組み合わせは毎回変わりますのでお楽しみに」
相「じゃあ~そろそろ本題に入ろっか?」
愛「はい!え~では今回の企画内容は、
嵐&風男塾○○なメンバーは誰だ~!
です」
二「…」
相「イエーイ!」
瀬「イエーイ!」
愛「やっぱりこれからやっていくために相手のメンバーのことを知っていかないとダメだと思うので。
え~今からあるお題を出します。そのお題にあうメンバーを各グループ出しあって、まぁ~エピソードなんかを教えてください」
赤「なるほどね~」
相「さぁそれでは早速いってみよう!」
二「お前それ毎回言うの?」
愛「ではまず最初のお題です!」
相「ジャジャン」
愛「メンバーのなかで一番天然なのは」
二「まぁ、ありきたりなお題ですね
うちは大野さんと相バカあと意外と潤くんもですね」
相「相バカ言うな!」
二「エピソードかー
あっ、天然かどうかは分かんないんですけど、大野さんが昔コンサートのリハで『地獄タクシー』って書いてあるTシャツ着てて、私が『タクシー』って呼ぶと来るんですよ!でもそれずっとやってたら潤くんに怒られました笑」
瀬「ははっ!」
赤「それって、天然エピソードって言うより只の大宮エピソードだろ」
愛「微笑ましい、大宮エピソードありがとうございました!
じゃあ次風男塾は?」
赤「風男塾は来音と瀬斗、後は浦正ですね、」
瀬「俺は天然じゃないよ!」
赤「えっ!」
瀬「ちょっと抜けてるだけ!」
二「笑」
愛「いや、それを天然ってゆーねん!」
赤「ははっ!あのね瀬斗は風男塾で2番目に天然です。来音とかは明るい性格なので、凄い天然見たいに思えるけど、意外と3位何ですよね!」
愛「そうそう‼1番凄いのは浦正君です!」
相「へ~意外!」
二「しっかりしてそうなイメージですけどね?」
赤「あのね、しっかりはしてるんですよ。でもなんかね、なんだろ、なんか、
天然記念物的な天然なんですよ!」
二「記念物なの?笑」
赤「笑そう!
エピソードは~、なんかTHE天然!みないなエピソードはないんですよ!でもなんかちょいちょいえっ、みたいなことがあるんですね」
愛「そうそう‼浦正君のエピソードは難しいかもしれへん。」
相「じゃあ、瀬斗君と来音君のエピソードは?」
瀬「いやだから俺は天然じゃないですよ!」
赤「瀬斗のありますよ!」
愛「あのあれ?サウナ?」
赤「そう!あのですね?風男塾で前にサウナで仕事がありまして、いったんですよ。
で、サウナになんか、タオルとかなんか色々売ってる自動販売機があるじゃないですか?」
相「うん」
赤「で、皆で『あ~、こんなのあるんだね~』とか言ってたんですよ
そしたら瀬斗がそれ見て
『わ~おいしそう!』っていったんですよ!おれ、この子大丈夫かな~って思いましたよ!」
愛「ほんまにあれはびっくりした!」
二「完璧天然じゃねーか!」
瀬「いや違う、それはあのねなんか皆見てるから、お菓子とか売ってんのかなっておもって笑」
相「笑なるほど~なかなか面白いじゃないですか!」
二「お前誰だよ!」
愛「笑」
相「じゃあまだ時間もありますし、来音君のエピソードもありますか?」
赤「来音はねー」
瀬「俺言いたい!」
愛「おっ!じゃあ光黄君どうぞ!」
瀬斗「あのね~来音はまぁ、天然って言うかあの子凄いポジティブなんですね?
で、その一つに、前にダンス?かなんかのレッスンの時にカップのコーヒーをカバンに溢しちゃって!もう、中までびっしゃびしゃなんですね?
で、普通だったら『うわ~最悪』とかなんかテンション下がるじゃないですか?
でも来音はカバンの中に入ってたお札、びっしゃびしゃのお札を見て『わ~世界に1枚だけのお札ができた~!』っていったんですね?
俺この子大丈夫かな~って思いましたよ!」
二「すげーな。」
愛「エピソードも凄いけど、あいつ最後こじ君の真似したで笑」
赤「自分もだろっていゆうね笑」
相「来音は天然な上にものすごいポジティブなんだね~」
愛「プラスでアホも入ります。」
赤「ちなみに瀬斗もです」
瀬「頭は悪いよ」
二「なんで天然は否定するのにバカは否定しないの!?」
相「笑え~ではそろそろお時間のようですね!」
愛「はいっ!この企画はまだ持ちそうなんであと何回か続けましょう!」
相「皆さんどうでしたか、愛葉論?」
二「意外と楽しかったですね?」
赤「また出たいです!」
瀬「早く帰ってゲームしたい!」
相「はいっ!次回は嵐から大野智と松本潤が」
愛「風男塾からは仮屋世来音と青明寺浦正が MCは俺、愛刃健水が出ます。」
相「以上、嵐の相葉雅紀と」
二「二宮和也と」
愛「風男塾の愛刃健水と」
赤「赤園虎次郎と」
瀬「瀬斗光黄でした!」
愛「それでは最後に」
皆「風ッバイ!」