神戸市民創作オペラ「カルメン」 (2)
オペラ構築「現場より!」(2)
指揮者 矢澤定明の報告(改訂版)
おはようございます。指揮者の矢澤定明
です。
2月22日、23日の神戸市民創作オペラ「カルメン」
稽古を振り返っての報告「現場より!」(2)です。
昨年9~10月
昨年は本当に長い夏でした・・・。
キャストたちの基盤づくりが整ってくると
それらを組み合わせる次の段階に入ります。
ここからは副指揮者も登場します!
指揮を見ながら音楽のタイミングを合わせる
複数キャストでの音楽稽古(アンサンブル稽古)
を重ねていきます。
オペラにはなくてはならない大きな要素、
「合唱」の稽古も同時に進行していきます。
グランドオペラの人気作『カルメン』では
合唱が大活躍します。
今回の合唱には
昨年6月のオーディションに合格した
市民の皆様も大勢参加します。
歌うのはもちろんフランス語。
合唱練習はまずフランス語のテキストの
言葉を一つ一つ読むところから始まります。
合唱団のメンバーの中には生まれて初めて
フランス語で歌う人たちもいます。
歌うことの多い宗教曲や第九は
ラテン語、イタリア語、ドイツ語が主流なので
フランス語に接する機会は多くないでしょう。
合唱団のメンバーたちは
単語にカタカナをふったり
時には録音して聴いてみたり
フランス語の読み方と歌い方を
ひたすら練習して覚える練習が続きます。
副指揮者による合唱練習がはじまり
そして合唱指揮者が仕上げていきます。
今回の合唱指揮者は岩城拓也先生。
歌手としても活躍してらっしゃる方で
合唱団をあっという間にやる気にさせる
エネルギッシュなレッスンが
毎回繰り広げられました。
そして、合唱団のメンバーたちも
度重なる練習を乗り越えて
舞台に立てるだけの力が
つきはじめてきたようです!!
(続きは次回)
神戸市民創作オペラ「カルメン」(1)
オペラ構築「現場より!」(1)
指揮者 矢澤定明の報告(改訂版)
皆さんこんにちは。指揮者の矢澤定明
です。
神戸文化ホール40周年記念事業として
2月22日、23日の二日間にわたって開催される
昨年5月に小さな単位からスタートした稽古も最終段階です。
本番への期待感を盛り上げる意味も含め
これまでの準備を振り返ってみたいと思います。
昨年(2013年)5~9月
オペラの基礎を固めていくためには
いくつもの段階を積み上げなければなりません。
オペラの稽古は、
まずキャストたちの個人稽古から始まります。
今回のカルメンは原語<フランス語>上演です。
原語指導の先生の元で、
最初は音を付けずにテキストを読み込みます。
そして、発音の確認、
言葉の意味やニュアンスを習得します。
次に、コレペティと呼ばれるピアニスト件コーチと
細かな部分まで綿密にチェックしていきます。
楽譜に忠実に歌えているか? 音は? 言葉は?
この先の指揮者や演出家からの
どんな要求にもしっかりと対応できるよう
キャストたちは最初の段階で
頑張って基盤づくりをします。
そして・・・季節は秋(昨年は本当に長い夏でした・・・)
オペラを構成する重要なパーツ(キャスト)たち
の基盤がづくりが完成してきたら
次はそれらを組み合わせて行く工程に入ります。
(続きは次回)
久しぶりの新潟
もちろん仕事ですが。
今日は13時から新潟市秋葉区文化会館で
「5才になったらホールで音楽会」
という可愛らしいタイトルの公演。
トイ・マジック・オーケストラが
出演させていただくため同行。
先日の大雪直後で天候が心配だったのが
無事に開催されそうで一安心!!
issey from iPhone
土鍋炊飯に感動!
明日からまた頑張ろう!
(既に仕事が始まってる方ゴメンなさい)
ということでそろそろ夕食の時間。
実は昨年末に炊飯器が壊れてしまい
随分以前に景品かなにかでもらった
炊飯用の土鍋を引っ張り出して
たまにコレでお米を炊いている。
いや、これがなかなか優れた代物だった。
はじめ水加減に数回失敗したものの
その後の成功率は99%!!
炊飯器より早く炊き上がるし
ゴハンを炊いたゾ!という実感を楽しめる。
ナベ炊飯のハイライトは
炊き上がった後の鍋蓋を開ける時!
「上手く炊けたかな~?!」
ドキドキ、ワクワクの緊張の瞬間!
日常生活のこんな些細なところに
小さな感動を見つけられたことこそが
嬉しくもあり感動モノ!!
仕事もプライベートも感動いっぱいの
2014年を目指そう!!!
issey by iPhone
有楽町駅 靴みがき屋さん
新橋や有楽町の駅近くには
靴みがき屋さんがたくさんいた。
ここぞという営業訪問の時などに
立ち寄ってツヤのなくなりかけた靴を
ピカピカにしてもらったものだ。
300円とか350円だったなー。
そんなビジネスマンの味方のような
靴みがき屋さんはなくなったなぁ…
と思ってたら、
有楽町駅の北口改札のすぐ近くに
まだ1軒残ってるのを発見!
あれ?まだあった!!
建物も変わったので立ち退きしたと
すっかり思い込んでいたが、
なぜか全く気がつかなかった。
もちろん立ち寄って磨いてもらった。
話を聞くと親の代から約60年間
この場所でずっと営んでるらしい。
わずか一坪ほどのスペースだが、
そこに入るとなんだか昭和に
タイムスリップしたみたいだった。
代金は500円!!
当然ながら少し値上がりしているが、
ビルの一角に店を構えるような
最近の店は1000円前後するので、
それと比べて半額はやはり安い!!
数分間のタイムスリップを終えると
靴に光りが戻っていて、
靴もちょっと喜んでいるようだった。
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