夏に咲く花 | 兎のなんでも日和

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彼氏と隅田川の花火大会を見に来ていた。

二カ所から、打ち上がるので、どちらか選択しなくてはいけない。



「晃どうする?」



「弥生の好きなほうでいいよ。しっかし混んでるな。早めにきたけど、俺達と同じで、浴衣姿ばかりだね」


仮設トイレは、長蛇の列、早く始まって欲しいと暑い中二人で、場所取りをしている。



そして夜になり、鮮やかな花火が、空に花を咲かせる。その度に、歓声が聴こえる。



「綺麗!来たかいあったね」

弥生が晃に言う。



「そうだな」

繰り広げられる花火を二人手を握り花火を見つめていた。夏を味わい満足する二人、帰りは、人、人で混雑しながら、電車に乗り帰ってきた。



「花火見てるのは、いいけど大変だね」



「夏だからな皆おなじこと思うんだろう。でも花火綺麗だったな。来年も行こうな?」

弥生が、その言葉に頷く。


じゃまたねとお別れのキスをし、二人家路についた。


終わり



後書き



実際に、兎行きました。いやー、本当人凄かった。どこも混むけどね。時期違いますが、手直ししてのせちゃいました。(*^.^*)エヘッ。
では、読んで頂けると嬉しいですドキドキ
次回お会いしましょう。