ウクライナ東部スラビャンスクで親ロシア派の武装勢力に拘束されていた欧州安保協力機構(OSCE)の軍事調査員と随行のウクライナ軍関係者計12人が3日、8日ぶりに解放された。ほかに1人が健康上の理由ですでに解放されており、これで一行全員が解放されたことになる。
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OSCE議長国スイスのブルカルテール大統領が声明で明らかにし、現地の武装勢力も認めた。
武装勢力側によると、3日朝、ロシア政府が派遣したルキン大統領全権代表(人権問題担当)とOSCEの代表者がスラビャンスクを訪れ、武装勢力側と交渉していた。交渉内容は不明だ。