李大統領「世宗市問題、政治論理化は残念」 | fdevrtのブログ

fdevrtのブログ

ブログの説明を入力します。

【ソウル12日聯合ニュース】李明博(イ?ミョンバク)大統領は12日、世宗市建設計画修正問題に関連し、予想外に政治論理で進んでいることが残念だとの考えを示した。
 青瓦台(大統領府)で開いた市?道知事らとの懇談会で述べたもの。与党でも野党でも内部で意見が別れることはありえると指摘。所属により完全に意見がまとめられることは、政治的懸案ではなく国家百年大計に向けた1つの政策的次元で進められる世宗市問題を、あまりに政治論理で進めているようで残念に思うと述べた。
 こうした言及について、朴先圭(パク?ソンギュ)報道官は同日の会見で、与党ハンナラ党の朴槿恵(パク?クネ)元代表が世宗市計画修正に反対しているからと、親朴(槿恵)派議員が全員、同様に反対することは望ましくないという意味かとの質問を受け、「そうともいえる」と答えた上で、特定の派閥や集団を指したものではなく一般論だと述べている。
 また李大統領は、世宗市入居企業に土地を廉価で供給したという説を否定。基盤が造成されていない状態で入居する費用を企業がすべて負担しなければならないため、誤解が生じたようだと述べた。その上で、世宗市と同様に革新都市、企業都市、地方産業団地も、原形での土地供給を行うことが原則だとし、それが期間短縮と企業競争力向上につながると強調した。
 これについて朴報道官は、特別な言及ではなく、今後は原形土地を供給することで、工事期間を短縮しコストを減らすよう指示したものだと説明した。
 このほか李大統領は、懇談会に出席した知事らに対し「皆さんが心配するように、世宗市のために別の地域が支障を受けることはない」と強調した。未来競争力強化を準備する政府が、不必要に事業を増幅させるだろうかと反問した。地方自治体長は過ぎた被害意識を持つことなく、自信を持ってほしいと呼びかけた。
【関連ニュース】
?李大統領、与党に「世宗市問題は毅然?堂々と」
?鄭雲燦首相「世宗市問題は長期化させない」
?世宗市問題、鄭首相「あらゆる可能性念頭に協議中」
?李大統領がきょう生放送出演、世宗市問題で立場表明