晴れ五月晴れですねぇ。こちら隅田川を桜橋から撮りました。
250初夏の隅田川

今回の散歩はちょうど三社祭中の浅草神社です。
(浅草寺の右手奥)
300三社祭2016ポスター こちら駅で見つけたポスター。 

250浅草神社鳥居から参道
鳥居から参道を見たところです。
浅草寺の方は相変わらず混雑してますが、こちらも人がいっぱい。
浴衣姿もいっぱい。外国の方もいっぱい。撮影の人がいっぱい。
鷺舞の衣装の女性、お囃子の山車、獅子頭の入場など
次々と目を奪われます。
250三社祭白鷺舞 250三社祭お囃子山車
250三社祭獅子頭宮入 250三社祭獅子頭


今日の目当ては浅草神社の三社祭限定御朱印。
見開きで朱と金で社印や三社祭の文字が入り華やかです。
拝殿隣りの社務所ではなく、向かいに特設の御朱印配布所が
設けられて案内看板が出ています。(英語もあるとよいのにね)
250三社祭御朱印配布所 250三社祭限定御朱印
 250浅草神社他の御朱印 300被官稲荷扁額
浅草七福神の恵比寿印と被官稲荷神社の印も賜れます。
(神社のさらに右奥にある、人気のお稲荷様)
鳥居に掲げた扁額の狐たちが踊っているでしょう。

そして、もう一社。
浅草神社の境内を北に500メートルほどぬけて行くと
浅草署と富士小学校の交差点に浅草富士浅間神社があります富士山
200御朱印浅草富士浅間神社 250富士小学校富士山記念碑
こちらの御朱印も浅草神社でお願いしました。
富士塚はないのですが、富士山の記念碑が
向かいの小学校玄関脇にあります。
また投稿があいてしまいましたが、
連休終了で母の日ということでカード作り音譜
300thankmom 150パイロットインク山葡萄
和の色をインクでも手に入れられるようになってきましたねラブラブ
これは使わせて頂いたパイロットの山葡萄という色です。
ネーミングがグッとくるし、グラス瓶が美しい形で良いです。
うっかり全色揃えたくなる、、財布の危機爆弾


以下、のんびりしていた休日中の雑感駄文デス。

良い天気の日、表参道の庭園:根津美術館へ。
尾形光琳の国宝:「燕子花図屏風」と新緑の庭園が大人気恋の矢
250根津美術館藤の花 クローバー クローバー うお座 170根津美術館池の鯉
200根津美術館カキツバタ 
今年も庭園内をめぐりながら池いっぱいの燕子花をいろいろな方向から眺めていると
今通ってきた表参道の人込みが嘘のように静かな気持ちになります。
実は見学者が溢れんばかりに居て写真を撮ったりしているのですが、
とりどりの新緑に眼を奪われて皆ゆったりした気持ちになっているのがわかります。


話題のスポットにも足を運びました。
こちら、数寄屋橋交差点やソニービルがこんな風に見えるという事は、、、、
250数寄屋橋交差点を見下ろす 200ソニービル
昨年オープン前の外観をアップした数寄屋橋の東急プラザです目

このガラス壁面を中から見るとこのような感じ。
300東急プラザビル サーチ 250東急プラザ6階  

これは6階のKIRIKOラウンジの吹き抜け天井にあるオブジェです。
250東急プラザ天井 
このビルは外観からしておしゃれで、ランドマーク意識が高い系。。
中もエスカレーターなどの壁面や天井までも生の花やら沢山アートな装飾が施されています。

200東急プラザ屋上 
屋上も緑の壁面にすぽっとおさまって空を見上げる空間が待っています。
もちろんお店もその商品も見なきゃで、楽しく大忙しでしたよクラッカー
生誕300年記念の若冲展がいよいよ東京都美術館で始まりました。
300鳳凰パンフ 300群鶏図パンフ
前売り券を用意する熱量は久しぶり音譜
出品される作品の豊富さ、絵の素晴らしさは言うまでもなく、他で語りつくされるでしょうから、
こちらでは大混雑が予想されるこの展覧会会場の様子を少しアップします。


建物が見えてくると、エレベーターホールのガラス張り窓に貼られた
巨大なポスターがまずお出迎え。
200都美若冲展巨大ポスター
初日22日は夜8時まで開いている金曜日。画像は初日夕方の様子。

入場待ち時間の案内看板がまずあります。
奥に見える白い小屋が当日券の販売ブース。
券無しでいらっしゃる方、通常の屋内チケットブースは閉まってますから注意!
屋外ですから晴れた日の日中にいらっしゃる方は日差し対策をしてください。
250都美若冲展入口 250都美若冲展屋外屋台
エスカレーターで階下に進むと美術館入口の中庭ですが、
こちらで展覧会カタログと4種のクリアファイルのみ屋台で販売しています。
これだけが目的なら会場出口のショップで長い会計列に並ばなくて済みますよOK

建物内部を進み展覧会入口がこちら。
250都美会場入り口
都美術館は会場入り口脇のこの巨大パネルの前辺りから1列4人整列します。
焦らず邪魔な手荷物は是非コインロッカーに入れ、トイレを済ませて下さい。
とりあえずでとびとび見たとしても、1時間で出てくるのは余程の事と思われる
ボリュームたっぷりの展覧会です。

ホームページで今の待ち時間が案内されますので、随時チェックできます。
ひとつ老婆心ながら、シルバーデーについて注意を。。
月の第三水曜日は都のシルバーデーで65歳以上の方が優待されますので、
特別展はいつも混みますビックリマーク
だから今回もきっと超超混みます!!
この日、65歳未満で有料の券を買っていたとしても、入場の列はいっしょですから
覚悟して並んでくださいね。


各展示の入口付近がふさがってしまう混雑ぶりは予想できますが
長尺の絵巻物はガラスショーウィンドゥをかがみこんで覗き込むので
特に長い待ち列ができてしまいます。
「乗興船」と「菜蟲譜」がこれにあたります。
ま、最前列にならずともここの部分だけといったピンポイント派は
隙間から覗くつもりならどんどん中へ進んで見ることが可能だと思います。


メインの動植綵絵は1Fの巨大なワンフロアに30枚すべてが
釈迦三尊像と共にぐるりと展示されています。
絵の裾の方はダメでも上半分は会場中央から360度で眺められて絶景です。

ポスターにも取り上げられている「群鶏図」や「老松白鳳図」の人だかりは当然でしょうか。
また、フロア入口すぐ右手のとっつきにある「紅葉小禽図」も大人気。
NHKの番組で裏彩色の解説に出てきましたね。
すぐ近くの「池辺群虫図」もすべての昆虫を見つけようと
皆さま眺めるのに時間がかかります。

もちろん混んでいましたが、どの絵も様子を伺いつつ譲り合って最前列に入って
ゆっくりと好きなようにながめることが可能でした。
ただしもっと込み合うと、右から進む人と左から進む人で混乱しそうだと思いました。
係の方が善意で、どこからでもすいている所からどうぞと声をかけていて、
さらに左側が比較的すいてますと言っていたのですが、
一定以上の人が集まってしまった場合はかえって渋滞する気もしますガーン


一番人気に見えたのは「鳥獣花木図屏風」(モザイクで通じます?)
ま、アメリカのものだから見るなら「今でしょ!」ですものね。
こちらは升目を動物ごとに覗き込みたいのでなかなか進まない、、、
ここまで2時間以上かけて見てきて展示の最後でしたから、
体力に自信の無い私は最前列あきらめました。
係の人がしきりに進みながら見てと声掛けをしています。パンダか!?

余りに混んでいて、後ろに下がって色彩効果をじっくり見たいのですが難しいですショック!
向かいにも展示の有るスペースがちょっと残念でした。

前にレオナル・ド・ダヴィンチの「受胎告知」が国博に来たときは
たしか観覧列に高低がつけられていて、全体を眺めたい人は後ろのやや高めな段から
じっくり眺められて、とても満足したことを思い出しました。
予算とスペースと安全面で美術館側も思うようになかなかならないのでしょうね。


会場に入る前のフリーロビースペースには色鮮やかな動物たちの
チームラボ(teamLab)のデジタルワーク Nilvana(2013)が展示されています。
6分30秒のループで上映されるデジタル8チャンネルの3D立体升目画アニメーション作品。
もちろん「鳥獣花木図屏風」をモチーフにしています。
200チームラボNilvana 150都美若冲上映
あと、会場出口奥でも日本技術の頂点映像を見られます。

己の肉眼の限界を感じる展覧会ですよ、まったくドクロ
会期は1か月ありませんので、急いでね~DASH!

300来館スタンプ
こちら都美術館来館記念セルフスタンプです旗

ゴールデンウィークまでの企画を紹介

佐倉歴史民族博物館 企画展示 万年筆の生活誌 筆記の近代 5月8日まで
300歴博 万年筆入口 250歴博 万年筆特集雑誌
皆さま万年筆をお使いでしょうか?
人生の節目でもらったりして使ったことはあるでしょうか?
シャープペン・ボールペンにおされて、さらに今では端末・タブレッットがメインですもの
大人の趣味の世界でしょうか。
それでも季節柄なのか万年筆やインクを紹介した雑誌が書店には結構並んでいます。
また、紀伊国屋書店の万年筆コーナーはしょっちゅうイベントしている気がします。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

さて、再び東京近郊千葉ネタ、佐倉の歴博(歴史民俗博物館)です。

今は桜で有名な城址公園ですが、戦前陸軍佐倉連隊が置かれたところで、
佐倉の堀田様のお城、もっと遡れば古墳があった場所です。
右は佐倉城下町キャラクター:カムロちゃん
300歴博エントランス 250佐倉マスコットカムロちゃん
300歴博 お城連隊跡図 250歴博 ロゴ 

メモ長らく和紙で筆に墨だった筆記方法に、文明開化で外国からインクと万年筆が入ってきて、
明治の日本人は各地で自分たちで万年筆を自作生産してゆく。
漏れない、書きやすいインクカートリッジを追及してゆく過程が丁寧に展示されています。

また、外側の製作過程や、美しい装飾についても沢山の万年筆が展示解説されていますが、
中でも蒔絵を施されたものは芸術品ですねぇ。
日本人の工夫力と美意識をここでも爆発させてしまったわけですねラブラブ

展示には、画像に取り込まれた万年筆を動かしたり拡大縮小して
じっくり見られるようになっています。

これは展示の内容を解説したリーフレット
 300歴博パンフ 万年筆3 300歴博パンフ 万年筆2


そういえばカリグラフィーをやるようになってから、
万年筆のペン先がアルファベット用と日本語用では違うと聞き及び、
かつて外国製の万年筆ではなんだか書き味が違うなあと感じていたことを思い出しました。

最近は私もまったく使っていないのですが、
思い起こせば小学生の頃すでに何本も使っていました。
インクの匂いが好きなのも経験から来ているのかしら?

匂いも、そして当然色も、各社で全然違っています。
300インク比べ 300インク各種 青
現在は輸入物はもちろん、日本メーカーによるブルー・ブラック系インクに留まらず
多彩な色、和の色も開発され手に入るようになりましたね。
200インク各色 赤 左矢印 200雑誌 趣味の文具箱表紙
これらは雑誌「趣味の文具箱」から 

こちらはミュージアムショップで見たセーラーの歴博限定色だそうですが、
残念ながら明るいターコイズブルーはもう無いみたい( ̄□ ̄;)!!
300歴博 限定インク

新緑を求めてちょっとした日帰り散策にいかがですか?


余談:ストラップをはじめとして沢山埴輪君グッズがあります。
これはちょっと疲れたところに丁度いい100円の小ぶりな埴輪君どら焼きです。
200歴博 どら焼き埴輪君



熊本と周辺の皆さま お見舞い申し上げます。

九州(ざっくりですみません)はめったに揺れないけれど、
来るときは大きい気がします。
200桜見上げて 200foryou

不安が続きますが、どうかお体大切に、
せめてこれ以上人災は増えませんように。