蛹を捜し始めてから約2時間

全集中も切れ

実家の父親にグジグジ話す

蛹が盗まれたかも…

「何の用にもならん蛹なんて誰も盗るわけねぇ!」

と。

そりゃそうだ

やっぱり

風による事故だったのだ

飛ばされた先で、春になんとか上手に羽化してくれることを祈ろう

と思いつつまた落ち葉の地面を眺める


そこへ父親登場

どこにポットが転がっていたか

ポットの割れた残骸はどこだ

と職質のような勢いで問うてくる。


…どれどれ

としゃがみこむ

職質は続く

どれくらいの大きさか

何色か

形は

などなど

それでも、田舎育ちの父親なので、蛹のことはだいたいわかっている様子。

ふむふむ…と足元を眺める父親。

そして

「これか?」

つまみ上げた指には!

なんと

蛹がいるではないかっっ

たまたましゃがみこんだ、目の前にいたそうだが

落ち葉と枝の中からよくぞ見つけたものだ。

スゲー

うちのスーパーじいちゃん

また小4娘の自慢のじいちゃんになるのであった爆笑


無事だった蛹

手の中でもこもこ動く

壊れたポットから新居へ引っ越し

風で飛ばされない場所で

春まで頑張ってくれ(泣)