朝型それとも夜型?


資格試験の勉強スタイルは人それぞれ。


自分に合ったスタイルを早く見つけて、あとはひたすら勉強するだけ。


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行政書士の本試験が13時からなので、少なくとも3時間前の10時位には頭を臨戦態勢にしておきたい。


そう考えると朝型が理想であり、人間の身体にはゴールデンタイム(23時~1時までの2時間位)の睡眠が重要らしい。


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しかし、どうしても夜型でないと勉強時間が確保できない場合もあるから、そんな人は試験前には13時には頭が冴えるように時間管理が重要になる。


私が考え実践した勉強時間は、朝2時間、夜3時間の合計5時間。


これを2月から継続し、直前期(10月から試験前日まで)は休日には7~8時間は勉強した。


最終的にはランナーズハイのように勉強する習慣が気持ち良くなる。


職場での休憩時間や昼食時にもアプリを使って問題演習を行い、細切れ時間で勉強する習慣をつける。


車での通勤時間には憲法のCDを繰り返し流す。


統治については、条文を暗記すれば問題が解きやすい。


夜の勉強時にはYouTube動画を休憩時間に視聴。


一番参考になったのは、独学応援の佐藤先生とゆーき大学のゆーき先生。


休憩時間であるが動画の内容が面白いから、意外とリフレッシュできた。


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 合格後もこの習慣は維持したかったので、FPや賃貸不動産経営管理士を受験した。


資格試験の勉強は軌道に乗るまでが大変で、上手く走り出せばあとは惰性のようなもの。


試験勉強の休憩時間に、試験内容の動画を見ることが気分転換になる?


それが意外となるんだな。


これオススメです。