これまでレコーディングには基本エフェクターは使いませんでした
なにがなんでもアンプ直だぜい!と頑なでしたが、持っているのに使わないのはやはりもったいないなと・・・
ってことであっさりアンプはやめてヒュース&ケトナーのチューブマンを使用する事にしました
普段はエフェクターボードに収まっていますが、今回表に出した訳です
元々エフェクターと言うよりプリアンプの性格が強いチューブマンなのでレコーディング機材としては問題なく使用できます
チューブマンからダイレクトにミキサーに接続出来るので便利
しかも3チャンネルなので音色の切り替えも楽々!
エフェクターとしてはかなり大型でしたが、レコーディング機材としてはコンパクトなプリアンプとして重宝しそうです!
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