こんな時間、ふと懐かしくなったこと...
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首都圏から、秋田に行く際、普段だったら新幹線が
真っ先に移動手段として選択するところ。
その日は、夜まで用事があったが、翌日の午前中には
秋田についていたかった。
それで、移動手段に選択したのは、寝台特急『あけぼの』
上野を夜にでて、これなら、翌朝には秋田に着ける。
北東北周遊切符で新幹線の他にあけぼのも乗車できるので
乗ってみた。(今はもうこのような切符ないみたい)
実は、寝台列車って乗ってみたかったんだよねぇ。
個室B寝台の上段寝台を予約とって...当日乗車。
上野を出ると、次は大宮で停車。
帰宅を急ぐ、通勤客がホームに整列しているのを、
車窓から眺める。
いつもはあのような列に並んでるはずが、今日はベッドの
上から眺めてる。
その後、列車は出発し、埼玉、群馬を走り、都市部を
抜けていく。
闇夜の中を列車は走り抜ける。
ふと、室内の明かりを消して、窓から上空を眺めると
きれいな星空。
星空を見ながら、ビールを傾け、心地よい揺れの中、
睡魔に身をゆだねる....
なんとも非日常的な車窓、そして、贅沢な時間...
目的地についてからも有効時間が長いのはいい。
その後の移動には寝台特急を選択する優先度は上がった。
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今は、もう引っ越してしまったから、乗る機会はしばらく
ないと思うが、今一度乗ってみたい。
寝台特急...どんどん、減っていっているみたいだが、
こんな車窓を楽しめる列車、各方面に残しておいてほしいものだ。
『あけぼの』は、今、どこかを走ってるんだろうなぁ。
