リサイクルショップ内をブラブラしていると、古風なカメラが目がとまりました。
お値段は980円![]()
ポップには「オブジェとしてどうぞ」とのこと![]()
シャッターは切れるけどペンタミラーが上がったまま降りてこない。
とりあえずレンズに興味があるのでレンズを外してカビや曇りをチェック。
ヘリコイドもスムーズに動くし、カビ、曇りも無いので買っちゃいました![]()
革ケースに ASAHI PENTAX
王冠をのっけた目玉にAPの文字。
レンズカバーは金属製かな。レトロ~~![]()
E-M5と並べてみると、カラーリングやペンタの盛り上がりがそっくり。
E-M5もオリンパスのフィルムカメラOMシリーズのデザインを継承しているので当然かも。
SVの刻印。ググってみると、ASAHI PENTAX SVというモデルで1962年製らしい。
歳上やん![]()
このダイアルはセルフタイマー。
回して隣のボタンを押すとジーーーっと音が鳴って廻ります![]()
シャッタースピード設定ダイアル。
今のデジカメって液晶からメニューを出して・・・ ってやり方がほとんどのはず。
こういう設定はアナログのほうが操作しやすいし、見た目も解りやすいと思います![]()
装着されていたレンズは super-takumar 55mm f1.8
銅鏡は金属製でずっしりと来ます![]()
本体側が絞りで、レンズ側が焦点用のヘリコイド。
このレンズをE-M5で使うには、レンズマウントアダプターが必要になります。
super-takumar 55mm f1.8はM42といわれるマウント規格で、
1950年~60年頃の世界中のカメラメーカーで数多く採用されていたようです。

レンズマウントもピンからキリまであって、安い物は1000円以下、高い物は数万円もします![]()
カメラって精度が要求されると思うので、1000円以下だとそのあたりが心配ですし、
数万するものは値段からして精度は良さそうに思えますが、
980円で買ったものにそんなに投資するのもなんだかなぁ・・・ ってことで、
いろいろググって見た結果、評判の良かった八仙堂様で購入しました。
M42レンズ→マイクロフォーサーズ用 マウントアダプターピン押し型 3700円![]()
ダイキャストで出来ているのかな
けっこう重い![]()
レンズをアダプターの銀色のほうにねじ込んでいきます![]()
装着完了![]()
レンズとアダプター、アダプターとカメラ本体、非常にスムーズに装着できました![]()
おお~ なんかカッコイイ![]()
E-M5もレトロデザインなせいか全く違和感が無い![]()
さっそく super-takumar 55mm f1.8 試写してみました![]()
オールドレンズはAF使えないのでマニュアルで操作です![]()
鼻の先にピントを合わせました。
マニュアルフォーカスむずかしい~ 絞り開放1.8にしているのでピントが薄い![]()
ピント拡大設定出来たはずですが、また今度設定しよう。
脚の部分のボケが特徴あるなぁ![]()
比較としてM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8でも撮影してみました。
45mmは解像度がくっきりシャープな感じ。
ボケはtakumarと明らかに違いますね![]()
むぅー 屋外でいろいろ撮影してみたいなぁ
以上、ついにオールドレンズに手を出してしまった でした。
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カメラ:オリンパス XZ-1














