バッテリー交換とサビ取り | masa@fd2のシビックチューニング

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やっぱりオルタネーター交換だけでは根本的解決にならずショボーン
当然ハルテックをもってしても、セルが回らないとお話にならず・・・。
1度上げたバッテリーはクセが付くのか!?、一晩置くと電圧降下が激しく、最近は11.3vと、これでは掛かりませんな。


で、素直に交換しました。
小売店オリジナルブランドですが、製造元はボッシュ製。
値段からしても、持ち手の形状からしても、ハイテックプレミアムですね。

交換後直ぐの電圧。
やっぱりこのあたりは最低ないと、ねえー
なんやかんや、前回のは3年ちょっと使いました。
まぁ、こんなもんなんでしょう。個体差もあると思いますし。

お次は、ボディー整備です。

⭕にサビ発見びっくり
しかも左右。塗装の奥からサビ水が流れたあとが・・・。
ウェザーストリップ剥ぐと、塗装が割れて中が錆び始めてます。

左側

右側
紙ヤスリで塗装と表面の錆を削り、黒サビ転換剤を筆塗りして、乾燥したあと上からタッチペン。

しかし、なんでこんなところで鉄板つなぐかな〜!?
そらぁ、雨水溜まるでしょうが。
こういうところ、ホンダだなーショボーンっていう残念ポイント。

洗車したあとは、ここのウェザーストリップもしっかり剥ぐって水気を拭くとしましょ。
それでも、14年雨ざらし保管でこの程度なのがむしろ奇跡なのか?