
「酸化」の一番分かりやすい例が金属に見られる錆(サビ)です。
人間の体の場合は酸化によって細胞がダメージを受けていきます。
細胞にダメージをあたえる酸素は「活性酸素」と呼ばれており、
呼吸によって取り込んだ酸素の一部がこのような危険な
活性酸素に変わってしまいす。その他にも体外では紫外線や汚
染された大気なども活性酸素の発生の原因となりす。
私たちは毎日からだの中でも外でも活性酸素の攻撃を受けているという
わけです。わたしたちの体内では酸化を防ぐためのシステムが
備わっていますが、大量の活性酸素が発生した場合は防止システム
でも防ぐことは難しくなり、また40歳を過ぎると抗酸化のシステム
自体が衰えてくるため、酸化が一気に進んでしまうのです。
酸化が進むと、深いシミやシワ、ガン・動脈硬化・糖尿病・老人性痴呆・
白内障といった深刻な病気の引き金ともなるのです。