よくあるシャンプーの質問で
「市販のシャンプーと、サロンで売ってあるシャンプーの違いって?」
良く聞かれます。
その問いに
「美容室専売品と市販商品では使用目的が違います。また、シャンプーでは、活性剤・洗浄成分が違います。」と答えます。
美容室専売品は、低刺激の洗浄成分でつくられていることが多く、髪にやさしいけれど、しっかり洗い上げます。
また目的として、pHコントロール、褪色防止、アミノ酸やタンパク質の補給効果など、カラーやパーマをきれいに保つための役割があります。
市販の商品の特徴は、泡立ちがよくて洗浄力も強く、コンディショニング成分(シリコン等)を
たっぷり配合しています。
CMなどで見かける黒髪のしっとりとしたツヤのあるモデルさんが多く使われていますね。(最近ではノンシリコンが流行っていますが)
指どおりがよくて洗いやすいですが、すすぎが悪いと髪や地肌にシャンプー成分が残り、かゆみや汚れの原因になることがあり、強い洗浄成分や過剰なコンディショニング成分のせいでパーマやカラーの持ちが悪くなる可能性があります。
市販品の商品が悪いというわけではわりません。
重要なのは今の頭皮のコンディション、ヘアスタイルや髪質に合っているかどうか。
だからサロンでの施術内容や髪の状態にあわせて、ヘアケアをアドバイス&セレクトしておすすめするのがプロとしての使命なのです。
次回お会いするときまで、いいコンディションでいてほしいですもんね。