今日は成美SC(琴浦町)さんにお世話になり、4年生以上(一部3年始含む)でゲームをやり込ませて頂きました。

 

保護者の皆様、貴重な3連休に送迎のご協力を頂きましてありがとうございます。

皆様も感じて頂けたと思いますが、それ以上にチームとして指導者の目線から見て選手の成長を感じています。

またこのような機会があると思いますがその際もよろしくお願いします。

 

そして会場の段取りから、八頭FCの選手構成(都合)に合わせてゲームをして下さった成美SCのスタッフの皆様には感謝しかありません。

 

そんな当たり前ではない多くの人の力で成り立っている環境の中で選手のみんなは『サッカーをさせてもらって』います。

そんな時間を無駄にすることができるはずがありません。

 

 

Aチームのメンバーにとっては3連日の強化の最終日として、4,5年生中心のB/Cチームのメンバーにとっても中一日空きましたが連続してゲームで実力を確認できる機会となりました。

 

普段3日連続でゲームをやり込むことはありませんが、連続して行うことによって見つけた課題をすぐに(翌日に)改善することが可能になります。

普段の試合間隔が2週間おきだとすれば、この3日間で1ヵ月分以上の変われるチャンスがあったことになります。

実際にそれくらいの得るものがあったと思っています。

 

昨日のリーグ戦で大きな課題を告げられたメンバーも今日は取り組み方に大きな変化がありました。

ピンチやチャンスや関わるタイミングを『感じる』感性が上がった事により、一つ一つのゲームで得られるものが多くなり、ゲームを重ねて成長する歩幅が大きくなっていきました。

ただ昨日心に火をつけてもらったのがまだ消えていなかっただけで、GW明けの最初の試合やトレーニングで言われなくても継続することができていて初めて自分の力です。

 

4,5年生中心のB/Cチームのメンバーも少し厳しめでしたがサッカーの『当たり前』を感じてもらうことで、少しずつですがやっとサッカー選手と呼べる段階に近づいてきました。

これは厳しいことではなく、その当たり前を当たり前のようにやるようになって初めてサッカーの楽しさが分かります。

本気でやる中でボールやゴールを奪う為の、ボールを失わない為の駆け引きやテクニックを発揮することが本当の楽しさです。

当たり前のことをやっていないのに楽しくないのは当たり前でそれは自分の責任です。

気付いた選手は普段のトレーニングから変えていきましょう。

 

 

今日はB/Cチームから4年生の何人かをAチームのゲームに入れて試させてもらいました。

決して上手いから選んだとかではなく、今感じる必要のあるものがあるからの基準で選ばせて頂きました。

 

普段とは違いゆっくり考える暇も、頭を休める暇もなく、感じ続けなければ8人の中の1人になることもできず外から見ているだけでは気づくことのできない『差』を感じることができたのではないでしょうか。

まだ4年生だからとか、B/Cチームで成長すればいいとかではなく、現実を言えば今主力で戦っている中心の一部の選手は3年生や4年生の時から上学年の中に入っても通用する力を持っていたということです。

 

4年生が6年生になった時に今のチームと同じくらいの力を持っていようと思うならば、今の時点で4年生の中から1~2名はAチームの中に食い込んでくる力とメンタルを持っている必要があります。

周りの同級生を気にすることなく、『自分だけ』基準を今のAチームにおいてトレーニングできる選手が3ヶ月後にそうなっているでしょう。

 

ABC関係なくこの3日間で大きく変わった選手もたくさんいますが、本当に大切なのはこれからです。

 

先日も言いましたが、

『今日○○をやる!』のは偽物で

『今日から○○やり続ける!』が本物です。

 

一回変わったはずの事が、また元に戻ってしまう選手はもう相手にしません。

そんな選手を相手にするよりも、変わり続ける選手に力を注ぐ方がチームの為になります。

それの方がよっぽど真の平等だと思うからです。

 

今回自分の甘さに気付いた選手は、楽しませてもらうのが当たり前の『お客さん』から真剣にどんな時も真正面から上手くなりたいと思い

『みせかけの楽しさではなく、自分の内側に楽しさを見つけられる』サッカー選手に変わっていきましょう。

 

 

スタッフ オオクボ