昨日はジュニア9期生の卒団式でした。
卒団式を終えるといつも安堵感に包まれます。
やはり大切な子供達を預かるという事は責任感が伴われます。
安堵感はその責任感から解放されるからでしょう。
そして次の指導者にバトンタッチです。
もちろんバロンジュニアユースは我々がバトンを渡し、また我々がバトンを受けます。
そして社会に出て行く。
長い人生の中で我々が子供達に携わる期間などほんの一部です。
ほんの一部だろうとバロンの門を叩いた以上責任持って育てる。
そして責任持って送る。
それの繰り返し。
明日はジュニアユース、明後日はジュニア。
休んでる暇はありません^_^
がんばろ。
チョンコーチ