間違ってもアッパを探すことはない…(汗)
むしろいると思ってない…(滝汗)
先日娘が帰って来て「オンマは?」と聞くので私は神妙な面持ちでこう言いました。
「遠くへ行っちゃった…」
急いで階段を駆け上がりオンマを探す娘、台所に立つオンマを見たら大粒の涙が流れ落ちる。
やってもうた…(汗)
いやいや冗談よ、冗談のつもりで言ったのよ!(滝汗)
まさか信じるとは思ってないからさ…(鬼汗)
一気に流れるアッパ極悪人空気…
その時長男が立ち上がりこう言いました。
「こんなのまだマシだよ…」
(お〜長男、ナイスフォロー!)
「俺の時は同じこと聞いたら怪獣に食べられたって言ってた」
(ひ〜に〜あ〜ぶ〜ら〜!!!)
詰んだ。
その後正式に娘に謝罪し、私には娘の好きなお菓子を買って来るという刑が執行された。
嘘はついちゃいけないというお話でした^_^
チョンコーチ