大学時代夏の遠征で毎朝10キロ走らされたこともあります、高校時代理不尽な先輩のしごきで2時間走らされたことあります。
少々厳しい練習でも根をあげた事などありません。
若かりしあの頃は…
トゥルルルルルルル🎶
ジャンジャラジャジャンジャ♫
*スクールウォーズテーマソング
この物語は、監督業と審判連続10試合の戦いに挑んだチョンコーチの記録である。
社会的にシニアの部類に所属する初老チョンコーチがバロンで学んだチャレンジ精神でわずか半日で完全試合を成し遂げた奇跡を通じてその原動力となったバロン魂を余す所なくドラマ化したものである。
第二話「汗まみれの審判服」
その日審判のスペシャリスト簗島コーチはU12の練習試合に帯同していた。
学年別大会初日の感じだとせいぜい審判は3試合、私一人で3試合ぐらいやってやりますよ。
朝の監督会議でタイムスケジュールを渡された私は自分の目を疑った…1試合目から10試合目までバロンの試合と審判がぎっしり…
というか休みなし(泣)
やってやる、あ〜やってやる。
朝の9時から14時まで5時間やってやる(泣)
炎天下の中、創期生時代の古河のリバーを思い出す。
順調に監督業と審判こなすチョンコーチ、誰だ40代をシニアに入れたのは?ぜんぜん走れますから。
午後を過ぎた頃思いもよらぬ事態がチョンコーチを襲う!
炎天下の中走るのは問題ない、ただ…
腹ペコ。
しまった、休みが無いというのは昼食を食べれないじゃないか!
炎天下の中いくら走らされても大丈夫、ただ、チョンコーチは腹ペコは我慢出来ない!
今日はモテ期来ないのか?U10のみんなあの「チョンコーチに渡して」は今日はないのか?
さけるチーズでもいい、梅シートでもいい、出来れば天ちゃんがくれるきゅうりが欲しい‼︎
ラストは監督→審判→審判の3連ちゃん…
こんな時はぜんぜんモテない…
結局チョンコーチはU10のみんなにもて遊ばれただけだったのか…
みんなチョンコーチの事本気じゃなかったんだね!(泣)
帰りの車の中でおにぎりを食べる自分を想像しながらなんとか最後の審判を終える…
チョンコーチ、やってやりました。
この後さらなる試練が待ち受けていようとはこの時知る由もなかった…
つづく