どうも管理人です
ようやく東京から福岡に戻ってまいりました
一か月半なんかの長期滞在生活って、かれこれ10年ぶりだったもんで、最初はどうなるのやらと思っていたけど意外とどうにかなりました(笑)
向こうでの生活の様子をここで書くと本題に入れなくなっちゃうので、お会いした時にお話しましょ
とりあえずは、持って行ってた荷物を片付けて、土日は合唱三昧
とまあ忙しいけど、この生活が戻っただけでも落ち着きますな(笑)
あと、ブログのタイトル、寝起きにフィーリングで書いていたら、「昨年の記事」という運営様側からの通知が来てて同じようなタイトルが付いていた
まあ同じ人が書いてるからね(笑)
なので、そこは変えずに同じよ~なタイトルでそのままいきます
はい、どうでもいい雑談でした
ということで、話を戻し、昨日の練習から私も復帰でございます
練習には20名の参加者
・・・と見学の方がお一人
ようこそいらっしゃいました
こうやって歌を通じて新たな出会いがあるのは嬉しい限りです
これからよろしくお願いしますね
【練習内容】
13:30(27)ユニゾン・パターン練習(S)
13:57(21)カノン(B)
210.さあワンツースリー
211.Cantate Domino
14:18(23)讃美歌ARA読み(G)
120.いざうたえ友よ
14:41(12)オカボン乱読(歌詞付き)(G)
9.どじょっこふなっこ
14:53(10)休憩
15:03(39)演奏会レパ(Nidaros Jazz Mass)(S)
Gloria~Agnus Dei(Solfa読み、Sanctusのみ歌詞読み)
15:42(33)演奏会レパ(イギリス民謡集)(S)
Barb'ra Allen~Beone, Dill Care
16:15(05)休憩
15:25(36)演奏会レパ(イギリス民謡集)(S)
As I Walked Out~Scaborough Fair
16:35(25)演奏会レパ(歌と詩へのレクィエム)(S)
Ⅰ~Ⅴ
見学の方がいらっしゃってたので、基礎練習は説明付きで
リハビリも兼ねて私(S)が担当しました
最近はずっと若手4人組に任せていたので新鮮に感じます
カノンはビーン先生(B)が担当
移動ドの読み方をお馴染みの魔法の言葉を添えて
フランス料理の名前みたい(笑)
題材はイギリスものとブクステフーデ大大先生(バッハなどに大きな影響を与えたオルガニスト)の作品
バッハ好きだし、ちょうど演奏会でもイギリスものしているから丁度良い
讃美歌とオカボンはGotz先生(G)担当
名前のtz子音までちゃんと発音することが大事らしい(そもそも綴りがこれであってるのか謎だけど(笑))
讃美歌は久々の短調シリーズ
これもバッハっぽい
ゴッツ先生の「Fi」読みを添えて
そして、5分で粗読み「どじょっこふなっこ」
演奏会の曲、うち1曲はこれにしようかな~
そして演奏会曲は1カ月半聞かないうちにソルファ読みは大分出来てきている感じ
ジャズミサのSanctusは歌詞を付けました(単語数少ないからね)
細かな音はさておき、全体像が見えてくることがまず目標
あと練習は17回かな、その間に仕上げていきましょ
ということで、次回はもう12月でございます
早いね~
次から時間割が少し変わります
【12月1日(日)練習予定】@パピオ中2
13:30(15)ユニゾン・パターン練習
13:45(20)カノン・讃美歌・リーダーシャッツ・バッハコラール
14:05(30)演奏会1ステ
14:35(10)休憩
14:45(30)演奏会2ステ
15:15(45)演奏会3ステ
16:00(05)休憩
16:05(45)演奏会4ステ
16:50(10)アンコール
※アンコール曲は用意が間に合えばやります
※リーダーシャッツ、演奏会楽譜はご持参ください
引き続き12月15日(日)の忘年会参加者も受け付けてます~
免疫ケア大事にして体調整えていきましょう
それでは