ありがとう これからも ストイックに。 | fc.tkc blog

ありがとう これからも ストイックに。

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たまには建築ごとを書きたいと思う、 T です。

昨年、JIA東海支部設計競技に出す機会があり、
公私共にやらかしているN氏と取り組んでいたことがある。
これは、主催者からお題が出され、応募者がそれに対しどう解き解答を示すのか、というものである。
互いに事務所勤めというため、作業はほぼ日曜しかない。
そのなかで色々議論し、考えこみ一つの住宅を考えた。

今までにない新しいものをつくりたい。

そうはいってもモノを0かゼロから創りだすことはむずかしい。
でもその限られた知識・歴史を踏まえた上で、自分らのオリジナリティを出せたらと思っていたはず。

テーマは「うちとそと」
住宅を考える上で当然の要素。簡単な言葉で多くの意味を含む。
いかにこれらを構成できるか。
スタディを重ね、一つの方法論を作り出し、あとは感覚的に作っていった。

明解な完成は作らず、いろんな場面を断片的にとらえ、それらを集合。
イレコ構造で、一枚の壁で主要なヘヤが全て包まれる変な感覚。
平面的な図式としては新しくはないと思う。が、
それを立ち上げたときどうするか。どう屋根をかけるかで新しい建築は作られていくのではないか。
自分たちとしては、そう感じることができた。
フレーバーってやつです。

結果、銀賞。入賞できたのである。
正直提出してから何も知らずにいた。
結果になんて興味はなく、何か楽しいコトを考えたいが始まりだったのだから。
知ったときには驚きと嬉しさが混同していた。
選出してくださった審査員の方々ありがとうございます。
感謝の一言です。

相方としてやっているN氏ありがとう。
今後も一緒に発信し続けていけたらと思う。
これに満足するのではなく、もっとストイックに新しいモノを。

普段アホみたいに建築をあぁだこぅだ。と
言っていることは無意味ではなく、何かしらの意味を持っているんだなとわからせてくれた。
ただ建築だけではだめで、デザインオンガクファッションタビ…など。
おっとフットサルも。

もっとやっていこっ。


$FC.TKC


新建築の住宅特集2月号に本気で小さいですがプレゼンボードが掲載されています。
上の写真が内観で、ボードに載っています。
感想や意見頂けたらうれしく思います。
よろしくお願い致します。

とまぁ真面目ぽく書いてもうたが、らしくなかった!反省。

でわ