おはようございます。

朝のブログの更新も今日で3日目。大変だけどしばらくは続けてみようと思う。


石巻といえば日本製紙石巻工場という大きな会社があるが、やっぱり漁業の町。

今回お手伝いさせてもらったのは2日目は海苔の生産工場と3日目は牡蠣の養殖だ。

水没した機械、流された船、津波での被害をあげたらキリがないが、今は必死に前を見て戦っている。

そんな方々のお手伝いをさせてもらうと本当に勉強になる。


消費者目線でみると海苔も牡蠣もお金を払えば買える。

確かに間違いではないが、実際は海苔を収穫し加工し、牡蠣を育て収穫してくれる生産者さんや漁師さんが出荷してもらって流通されお店で商品となってやっとそこでお金を払って買えるのである。

そういった当たり前の事を再認識させてもらった。

極論だが、生産者の方々が作るのをやめてしっまったら、いくらお金を払おうと買えないし当然食べれないのだ。


秋になると生ガキを食べることが楽しみの1つである私にとって来年の秋に収穫される予定の作業を手伝わせてもらって幸せな気持ちになったし、よりいっそう楽しみになってしまった!

といういやしい気持ちを控えつつ、今日も1日お手伝いさせてもーらおー。


おはようございます!

前回、石巻に来たのは昨年の5月。震災から2ヶ月も経ってない頃だった。

その時町を見た印象はまさに被災地そのもの!戦争がどういうものか知らないが戦争で焼け野原になり何もない戦場のようなものだった。

まず、町全体に広がる海の臭いと生臭い魚の腐ったような臭いが入り混じっていた。海のほうに近づくにつれすれ違う車両のほとんどが自衛隊さん。見渡す限り家の基礎部分しか残っておらず船、車、冷蔵庫、電線などが絡み合って道路の端に積み上げられていた。本当に息がつまるようなそんな思いだった。

その時ボランティアで入ったお宅の方々も当然笑顔はなく気安く言葉なんて掛けれなかった。

町も市民の方々も未来に希望が見えていないように感じた。


あれから1年以上経ち、石巻にきてみた。

凄い!!!町に活気がみなぎってるー!

日本製紙石巻工場からもくもくとあがる煙、一般車両が飛び交う町中、リフォームしきれいになった家の数々、時々聞こえる笑い声!なんかそれだけでうれしくなった。

人は苦しみを経験した分強くなれると聞いた事があるが、あの絶望的な状況からここまで復興させた石巻市民の方々は本当に強いし逞しい!!!尊敬する!!!

だけどまだ復興の真っ只中だから今こそ外からの力が必要な気がする。

と、自分勝手に解釈し、今日も一日お手伝いしてこよーっと。

久しぶりにブログの更新。

ブログの更新って大変!まさに継続は力なり!

さて、久しぶりにボランティアに参加させてもらって思ったことを書こうと思う。


2011.3.11の震災から1年以上経ちあまりTVで報道されなかったからか

少し忘れかけていたこのタイミングで被災した方々や町がどういう状況なのか

自分の目と耳で確認してきた。


今回参加した仙台市の七郷という地域は農家の方々が多く当然農地も多い町という印象。

パッと見て緑色に育ってる稲や、笑顔で暮らしている地元の方々。かなり復興したなと思った。

ボランティアのワークが終わり事務所に戻るついでにその辺りの1番被害が大きかった

荒浜地区という場所へスタッフさんに連れてってもらい色んな話をしてもらった。


正直ここからはえぐい。

その地域で見たのは覇気のない小学校がぽつんとあり。あとは大量の瓦礫。

復興どころか復旧もしていない。まさに1年前のあのままのよう。

そこに900世帯の家があったなんて想像つかない。言葉もでない。

命以外大切なもの全てを津波で流された方々がどう暮らしているかスタッフさんが教えてくれた。

仮設住宅での不自由な生活はもちろん、収入がマイナスなのにガラスの破片で作物も作れないのにかかる固定資産税。ここでは書ききれないくらいの苦労や苦しみを今でも継続している!

もちろん行政も精一杯働いていっるが間に合わないし、限度がある。個人レベルでもっと助けてあげないと、本当に苦しんでる方々がこれからも苦しみ続けるだけのよう!

その方々がこころから笑顔で暮らせるようになるにはどうすればいいのだろう。

口先だけの絆とか寂しすぎる!


朝からディープでごめんなさい!