土曜日にU8以下のチームの練習がありました。
大体どこのチームもそうだと思いますが、練習の最後はミニゲームをやります。いつもは4チームに均等分けにするか、上手い子同士2チームとそうでないもの同士2チームとに分けるのですが今日は違いました。3チームは均等分けですが、残る1チームは無口君以外は一年生とあまり上手くない二年生という逆ドリームチーム!(今日は6人制でした)
ゲームが始まるとやはり無口君チームは分が悪く負け続けました。そうこうしているうちに給水タイムとなり練習は一時中断。負けてばかりで元気のない無口君にコーチが声をかけて何か話しています。その時は何を言っているのかわからなかったのですか、後で無口君に聞くと「コーチはこのチームわけでも勝てると思っている。もっと頑張ってみろ!」と言われたようです。
再開後、無口君はこれまで最前列にいたのが少し下がり目に行き、キックオフ直後に「下げろ!」といきなり叫び、ボールを受けた1年の子は慌ててボールを無口君にパス、ボールを受けた無口君はゴールへ向かってドリブルをはじめました。先程まではディフェンスのプレッシャーが強く前へ行けませんでしたが、今度は後ろからはじめた分相手との間にスペースがありそのスペースを活かして次々相手を抜いていきます!そしてシュートも決まり、この日初めてリードを奪いました。その後も攻撃に守備にと奮闘しとうとう初勝利をあげました。その後も自分か頑張るのは勿論、一年の子にマークの指示をしたり前へ走らせてアシストを決めたりと最初とは見違える頑張りを見せて全勝とはいきませんでしたが半分以上は勝つことができました。
今回の練習は敢えて無口君を下の学年の子と一緒にやらせ試練を与える事により普段以上の頑張りをコーチが引き出したのだと思います。恐るべき眼力ですね(笑)
因みに甘口君はメンバーに恵まれて沢山点が取れたと喜んでいました。随分能天気ですね。次はこちらに試練を与えるようにコーチにお願いしようかな(笑)