打ち切りが濃厚になった「釣りバカ日誌」西田敏行のハマちゃんと三国連太郎のスーさんのコンビで人気の映画「釣りバカ日誌」の終了が近い――。こんな情報が流れている。「釣りバカ」は松竹の看板シリーズ。なぜ終了なのか? 「かねて言われているのが、三国さんの健康不安説。今年で84歳ということもあり、本人が続けるのに消極的なようです」(映画関係者) さらにここにきて、“打ち切り”を決定づけるような動きが明らかになった。 「松竹が人気コミック『築地魚河岸三代目』を映画化して、来年公開すると発表したことです。原作は『ビッグコミック』で連載中。単行本は全20巻、計250万部を売り上げています。これならシリーズを長期化しても困りません。実は『三代目』の出版元が『釣りバカ』と同じ小学館で、松竹と小学館は『三代目』を『釣りバカ』の後釜に据えるという方向で、昨年から何度も協議を重ねてきました。満を持して発表したということは、『釣りバカ』の終了が近いということではないでしょうか」(前出・映画関係者) 松竹は「『釣りバカ』の終了はありません。かつての『男はつらいよ』との2本立てのように、『魚河岸三代目』との2本立てで続けていく予定です」(編成部)と説明するのだが……。 公開中の「釣りバカ18」は1作目からちょうど20年、20作目にあたり、キリもいい。公開は多くの劇場が10月12日まで。見ておいた方がいいかも?