勤務中パチンコざんまい 警察庁技官を減給処分勤務中に繰り返しパチンコをしていたとして、近畿管区警察局監察課は9日、大阪府情報通信部機動通信課勤務の警察庁技官(44)を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にした。監督責任として、同課の黒部次夫課長(56)ら2人を同警察局長注意などの処分にした。 監察課によると、技官の主な仕事は、大阪府警管内にある警察無線施設の保守管理。3月から7月までの間に計27回、同僚数人と現場に作業に行く際、「用事がある」と言って抜け出し、大阪市内などのパチンコ店に行っていた。 最長7時間パチンコをしたこともあり、技官は「やりたくて仕方がなかった」と話しているという。 近畿管区警察局の西中正明首席監察官は「誠に遺憾。業務管理をさらに徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。