本日からは、
 弊社の現在のビジネス進捗状況についてお話します。
もっとも開発中なので、モノは見せられませんが(笑)



近況の前に弊社の第2弾ビジネスの内容を触れます。



 弊社の第2弾のビジネスは、超ベタですが


 「WEB2.0サイト」です。
 

 WEB2.0は一般的用語として認知されていますが、簡単に言うと


 「ユーザー参加型のインターネット(モバイル含)サイト
 

 です。


 日本で言えば
 Mixi, Gree, DeNA の SNSをはじめ、
 サイバーエージェント、livedoor のブログ
 @コスメ、COOKPAD、ラーメンデーターベースの口コミサイト
 OK Wave, Hatena の Q&Aサイトが有名ですね。
 
 ちなみに、じゃあ「WEB1.0?」はというと、

 「情報を一方的に配信するサイト」で、

 昔の企業の宣伝用サイトや学術情報サイト、
 個人HP などがそれにあたります。


 「WEB2.0」というコンセプトは、
 米国のメディア会社(出版)創業者の Tim O'Reilly

 提唱したのがはじまりで、米国だけでなく世界で流行語になりました。

 日本では、言わずと知れた梅田氏の「ウェブ進化論」が有名ですね。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)/梅田 望夫
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Amazon.co.jp
とまあ、WEB2.0の説明はいいとして、


今現在の日本の WEB2.0業界の状況はどうかというと、


皆様ご存知のとおり

超激戦区!! 
です(笑)



 そして、何人もの IT系先輩社長からも


 「 BtoCは難しいから BtoB にしなよ~。」

 「 昔、BtoCをやったけど失敗したんだよねえ~。」

 「 やるならまず BtoBで軌道に乗せてやりなよ~。」

 というありがたい(!?)アドバイスを頂きました(笑)



 WEB2.0 ビジネスが難しい理由は

 1. 参入障壁が低い。
 2. なんで 星の数ほど競合がいる。

 3. 成功が細部過ぎるところに宿る。
 4. 収益モデルが広告中心。
 5. トレンドやサイクルの移り変わりが早い。

 が考えられます。


 1は、IT関係者は意外と思うかもしれませんが
 サイトは簡単に作れます。
 デザインや拡張機能に凝らないのであれば
 1人で 1週間でできるかも。
 というよりも作られたものが
 無料のオープンソースで提供されています。
 なんで、個人でも WEB2.0 サイトだけでなく
 ECサイトは明日からできます。


 2は言わずもがなですね。
 1の理由でプレイヤーはたくさんいます。
 Google でキーワード入れて調べれば
 星の数ほどサイトが出てきます。
 検索結果の数千、数万のページの中の
 上位に表示されなければ存在すら気づいてもらえないでしょう。
 なんで、新しく参入しても星の中に埋もれてしまいます。
 広告認知手法が


 3なんですが、
 WEB2.0サイトの成功要因はほぼ予測がつきません。
 とある機能が優れたからなんて単純な理由だったりします。
 例えば Mixi では足跡機能、
 ラーメンデータベースの google map の API利用等。
 このとある機能が提供側の意図できる範囲のものでは
 なかったりすることが多々あります。
 機能拡張の 1つとして付けたら成功しちゃたって結果論です。
 なんで、予想がつきにくい。
 ユーザも提供側もわらかないので論理を超える場所で
 成功があるので難しい。


 4. WEB2.0の収益は広告一本槍です。
  SEO などしてラッキーなことに上位に表示され
  PVが増えからといっても
  広告価値がなければ売上をあげることは難しい。
  それに広告出向企業が不況で
  マーケティング費用を搾り出したら。。。


 5. 継続的成功が難しいんです。
  .IT技術や仕組みのキャッチアップだけでなく
  世間の流行にも敏感でなければならないんです。
  サイトが陳腐化すると移ろい易いユーザーは移動する。
  初期投資は低くても案外継続投資は多いんです。
  サーバーの管理費も馬鹿にならない。


 以上のような理由でベタな WEB2.0 サイトは難しいので、

 実は世に言う WEB2.0 ベンチャー企業の多くは、
 自社の WEB2.0サイトの運営(BtoC)を生業にするのではなく
 大企業の WEB2.0 化へのお手伝い(BtoB)という
 開発請負やサービス提供を生業にしているんです。

 そしてこちらの方が経営という面では良い選択だと思います。

 これは以前のブログ でも書きましたが
 大企業の IT投資は絞ったとしても止められないからで、
 市場の不確実性が BtoBより少ないからです。


 でも、弊社の第2弾サービスは BtoB ではなく
 

 ベタな WEB2.0サイト(BtoC)なんです(笑)


 まあ、難しさはわかっちゃいるんですけど


 それでもどーしてもやりたいんです。


 なぜならば、、、(次回に続く)