情報源をたくさん持つことが良いという話 をしました。

しかし、現代の世の中、インターネットを介して
簡単に情報は入手できるようになり、
大量の情報と日々格闘しないといけなくなりました。


したがって、情報の「質」が送り手側には必要で、
情報を選別する「感度」が受けて側には必要になります。


送り手側が「質」を上げるために
企業であればマーケティングを活用し、
個人であればコンテンツの充実をはかります。


では、受けて側で情報の「感度」を上げるための
努力にはどうしたらよいでしょうか。


ポイントは意識と無意識を使う
ということじゃないでしょうか。
無意識と言ったら怪しい勉強法のように聞こえますが、
実はみなさんやってます(笑)

例えば、新聞を読んでいても全部を読んでいるわけではなく、
大雑把に読んで、興味のある記事だけ熟読するといった形で。





起業の際のビジネスアイデアを膨らませるためにアイデアのキーワードに関しての知識をたくさん仕入れないといけません。当然、自分が知らない領域であれば本、雑誌やインターネットで調べます。



これを顕在意識とします。



しかし、この時点では情報は事業化までにはかなり過不足していますので、さらに情報を増やさないといけませんし、最新の情報も仕入れないといけません。さらに意識的に情報を仕入ることを繰り返します。。。



そして、ある一点を超えると千差万別なソースや取り止めのない情報からそのキーワード情報が眼にとまることがあります。そして、その情報が質が良いか悪いかを一瞬に判断できるのです。「この本必要(不必要)だな、この記事必要(不必要)だな」とか。。。



これが潜在意識です。



つまり顕在意識で何度も繰り返すと潜在意識でそれを自然に行うようになるということです。パブロフの犬の高等技術ですかね(笑)



これをフロー化すると以下です。


(顕在意識)
1. 調べごとのコンテンツを質より量で情報を入手する。
2. その中から対象物の質の高い情報源(本、専門サイト)を確保する。


(潜在意識)
3. 潜在意識に入るまで、1,2を繰り返す。
4. 日々アンテナを張って色々な情報源を探索する。
5. 情報を顕在意識から潜在意識で分別する。


結局のところ「必要であるキーワード情報を勝手に入ってくる」仕組みを個人の情報収集のプロセスに構築することです。そのためにそのキーワードを寝ても覚めても考えるということでしょう。創業者インタビューでもありますがまさにそれです。


これは、起業に関係なく普段のビジネスでも使えます。