「社名」は、創業者の想いを詰める一番最初のものですね。
会社設立届け提出の際は、社名を記載する必要がありますが、社名を決める際にはいくつか注意があります。
1. 法的には申請する同地域(東京だと区)に同じ名前の会社があればダメです。
ただし、全く同名でなく前(株)、後(株)での違いやひらがな、カタカナの違いは受理されます。
例) 「株式会社エフ・クリエイト」が品川区に存在する場合
○ エフ・クリエイト株式会社
○ 有限会社エフ・クリエイト
○ 株式会社えふくりえいと
○ 株式会社エフクリエイト
○ 株式会社エフ・クリエイト (渋谷区)
× 株式会社エフ・クリエイト (品川区)
ですが、商売上紛らわしいので極力かぶらないほうがいいと思います。社名は各区の法務局にて閲覧できます。(品川区の場合は区役所に隣接。)
2. インターネットのドメイン(URL)が取られていないかを確認する。
ドメイン名: http://www.XXXX.co.jp が取得されており
XXXXが取れない場合があります。
「co.jp」 から「.com」、「.jp」、「.biz」に変更して取得可能の
場合がありますが、やはり間際らしいのであまりオススメしません。
「goo」問題もありましたが、ドメインには気をつけましょう。
3. インターネットで検索された際に紛らわしい同業者が存在しない。
見落とされがちですが、現代は会社をインターネットで
検索して調べられることが日常茶飯事です。
したがって、同地区じゃなくても全国の同業種で同じ名前がある
場合は避けた方がいいかもしれません。
類似サービスを提供する別の会社と間違われることがあります。
また、私の会社はそうしなかったのですが、
ビジネス上顧客に分かりやすい名前を
選んでマーケティング上インパクトを与えると
言うのも裏技かもしれません。
例えば、出版会社を作る際に
「株式会社 面白い本出版」、
「世界一ためになる本出版株式会社」
など(笑)
ちなみに私の会社の「「エフ・クリエイト」の「F(エフ)」って何ですか?」と良く聞かれるのですが
Future (未来)
Fine (元気)
Fun (楽しさ)
Fan (ファン)
Friend (仲間)
Fortune (幸運、財産)
Faith (信頼)
Fusion (融合)
...
など頭文字が「F」の言葉には、色々な良い意味の言葉があり、
それらを全部うちらの会社で創っていけるといいねってことで
M君と S君と 3人で、大学院の近くのファミレスで決めました(笑)