本日は、起業に関して書きたいと思います。

起業には大きく 2つのタイプがあると思います。
自分がやりたい事業があって起業するものと、
会社を作るという想いから起業するものです。

前者は、会社や業界の悪しき慣習を打破しようと思ったり、
自分が好きなことをやりたいと思ってはじめたものです。
端的に言えば、やる事業内容が既に明確に決まってから
会社を設立するタイプです。後者はまずプランを考えます。

松下(パナソニック)の松下さん、ホンダの本田さん、
ドトールの鳥羽さん、なんかが該当するかと思います。

後者は、独立して会社を作ろう、社長になろうと思ってから
ビジネスプランを模索するタイプです。

ソフトバンクの孫さん、楽天の三木谷さん、ワタミの渡邉さん
なんかが該当するかと思います。

タイプに関してどちらが良いというものはありませんが、
前者の方が創業者自身が培った経験を活かす強みがありますので、
成功する確率は高いと言われています。


私の起業は後者でした。
ですから、ビジネスプランをゼロから作る必要がありました。
設立前の去年 7月から仲間とともに様々なビジネスプランを
検討し、設立後も数ヶ月間の時間を使いました。

結果、50以上のアイデア、13の事業計画書、
1事業のパイロットテストを行うに至りました。

しかし、それらの成果は時間は経っていますが、
まだ大きな形に成っていません。
(もちろん、形にしている過程ですので失敗とは言えませんが。)

この数ヶ月の体験、社会人時代の経験、MBAで学んだことから

「やっぱり会社、事業の全責任は社長にある」

といことを痛感しました。

もしこれから会社を設立する方に僭越ながら
アドバイスするなら社長としての覚悟と準備を
出来るだけ明確にした方がいいです。
当たり前なことですが会社設立の時は、
夢と期待でこのことを忘れてしまうことが
ありがちです。

とまあ、ネガティブなことを言いいましたが
得たものもないわけではありません。
社長だから得たものも当然あります。
これは人生の宝となるものも多々あります。

物事には必ず良い面と悪い面が混在します。
どのようなこともそーなっているんですね。
得た物も失った物もあるでしょうが、必ずいつか
振り返ると良い想い出になるでしょう。。。

次回からはその辺をより具体的な経験を交えて話したいと思います。

私がそもそも起業しようと思ったのはなぜか?
どのようにビジネスプランを考えたか?
プランから事業へどのようにしていったか?(←これは道半ばなんでたいしたことはかけませんが。)
等々その辺の経験を語りたいと思います。