水も火も怖い | 看板直送ドットコム_ブログ

看板直送ドットコム_ブログ

看板直送ドットコムのブログです。

急激に冷え込みましたね。
皆様お変わりございませんか?

竜巻だゲリラ豪雨だ台風だと、次から次へと様々な災害が襲来。
数が多すぎて、最近ではテレビなどのメディアで支援を呼びかける声も目立たなくなってしまった感がありますが、そこへ来て飛び込んできたフィリピンの台風被害の模様。

台風やハリケーンなどでよくみる水没した映像ではなく、東日本大震災を彷彿させるような瓦礫の光景に、
「暴風雨でこんな風になるの???」
と絶句しましたが、それこそ東日本大震災と同じく“波”による破壊だそうですね。

台風の高波…
台風のときに海岸沿いの映像がテレビなどで流れる(ついでにその前で「物凄い風と雨です!」と飛ばされそうになりながら戸外で叫ぶアナウンサー…あれ、いい加減やめればいいのに)のはおなじみの光景ですが、看板直送ドットコムのナカノヒトの認識は、道路際の道が通行止めになる、ぐらいのものしかなかったので、今回の被害は本当にショックでした。

そんな気持ちで出勤した昨日。
看板直送ドットコムの事務所がある株式会社エフ広芸社屋のすぐ近隣で、火災がありました。
5棟全焼。
国道通行止め。
停電。

「古新聞をまとめたビニール紐をライターの火で切ろうとして」
という、あまりに“軽い”出火原因から感じる認識の甘さもさることながら、一番思ったのは、なぜそんなに小さい火があそこまで広がってしまったのだろうという事。

天災と違って、完全な人災です。最初の火は人の手のひらのライターの火。
水栓もなにもない、人気もない場所ならともかく、民家と工場。
消火器や水道の水や布団など、初期段階で抑えこむことはできなかったのでしょうか。

想定を超える火の勢いに、咄嗟に身体が動かなかったのかもしれません。

そういえば、火を見る機会もめっきり少なくなりました。
暖房も家庭用調理器具も電化。焚き火も焼却炉も禁止。
たばこを吸う人のライターぐらいでしょうか…とはいえ、たばこを吸う人の火への認識は、身近すぎるのか却って杜撰なことも多いように感じます。

ビデオの炎を「怖いね」と言いながら直視しても、そこからはあの本能的に感じる危険は感じられません。「火は危ない」と知識で教えるだけでなく、消防訓練などで炎をみる機会を持たないと判らないかもしれませんね。

これから乾燥する冬。火の用心です。
看板直送ドットコム_ブログ-火の始末
看板直送ドットコム_ブログ-防火用水
看板直送ドットコム_ブログ-消火器