今回のLONDONイギリス

 

一番の目的は

カメリアズティーハウスロンドン

紅茶のレッスンを受けること。

 

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紅茶の歴史に始まり

さまざまな茶の文化

そして

カメリアズティーハウスの茶葉

の中から

あらゆる種類をティスティング

 

色、香り、テクスチャー

 

日本語でも難しい表現を

英語で答えるなんて

恐ろしすぎる

 

ただ

今のこのご時世

便利な翻訳機能があるではないですかキラキラ

 

随分助けられました恐竜くん

 

それに

紅茶のことだけあって

JO先生の

いわんとすることが

なんとなくわかるオカメインコ

(わかったつもりでいるのですが笑)

 

なにごとも

 

知りたいという気持ち

 

理解したいという気持ち

 

大事ですね。

 

硬水と軟水の違いも

妹と何度も顔を見合わせながら

そういうことなのね・・と。

 

カメリアズティーハウスイギリス

特徴は

世界中の厳選された茶葉を

使用しているのは

もちろんのこと

ブレンドされたお茶が

素晴らしいと

常々思っていたのですが

JO先生ハート

ブレンドにもかかわっていらっしゃるとのこと。

 

その繊細な感覚に

なるほど・・・納得です。

 

 

紅茶は飲めば飲むほど

幸せな気持ちになる。

 

今回も

ハードスケジュールに加え

初対面のJO先生と

慣れない英語に

必死になっていたにも

かかわらず

 

だんだん・・・・ですよ

ほぐれてきて

笑いが生まれてきたのです。

 

私が

イカの燻製の香りがする

言った瞬間に大爆笑に

なりました。

 

なんて、幸せなのでしょうウエディングケーキ

 

出発前に

英語の翻訳を

サポートしてくれた友人にも

感謝ハート

 

 

紅茶が繋いでくれた

さまざまなご縁に

涙が出そうになりました。

 

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お客様の好みや体調に合わせて

お茶をセレクトして

差し上げたい

思っておりましたが

 

お茶を通して

人と繋がる

そのコミュニケーションが

わたしにとっては

一番

幸せを感じる時間

のようです。

 

さらに

お茶も気に入っていただけると

最高ですね。

 

そうそう忘れてはいけない

アフタヌーンティーコーヒーについても

教えて頂きました。

 

8月後半は

復習にとりかかります。

 

せっかくの

美味しい紅茶の楽しみ方

みなさまにも

お伝えしたいですむらさき音符

 

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さて

ロンドン・大英博物館の前にある

カメリアズのティールーム

のお話は

 

明日オカメインコ

****************

 

9月1日・善茶坊さんで開催

優雅に、イギリスイギリスを楽しむ

一日だけのFeliciteCafé

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