和歌山県でFCOW(fc one world) familiaというフットボールクラブを運営しています、山本学と申します


本日はフットボールクラブについて書いてみます、フットボールクラブを運営するには、そこで働く人が必要です、当たり前の話、働く人には給料が必要でそのお金は基本的に会員さんからいただきます、と、なると塾や習い事のように健全ですが、そうならないのがフットボールクラブです

基本的に会員の方からのみで活動しようとすると、1人から7000円いただいたとして


1人7000円×20人(1学年)=140000円


これで、生活できますか?例えば2学年持てば倍の280000円、3学年持てば420000円、しかし、平日は可能でもメインの土日範囲に試合が入れば1学年しか見れない、さらに地域選抜(トレセン)を経験している山本から見れば、育成の面から20人の人数は2人以上の指導者で見る人数(バイト代が必要)です、そこにコート代、移動費、食費、シューズ、ウェア、そういったものがかかってきます

だから、指導者はボランティアと言われるパパさんコーチ、公務員、自営業の土日が休みの方々、もしくはNPO法人にし色々なもの(場所代、活動費等)を免除してもって活動している


パパさんコーチの良し悪しやNPO法人、Jリーグの下部組織の良し悪しはまたの機会に、ただ


ようはいびつ、歪んでる

普通に活動することが困難。それは金銭面だけに現れるのではなく、指導人数、内容や他の部分で稼ぐクラブ、指導者がいている

お金について言えば、指導がいき届かなくても人数を増やす、月謝を増やす、ユニフォーム、鞄代を上乗せする、バス代、合宿や大会費名目で月謝以外に回収する、多分、ほとんどのチームが行わざるえない状況

指導の面では、育成には適してない人数を集めるだけ集める、AやBには試合の経験が出来るがC、D、ベンチメンバーは試合の経験が少ない、練習の機会が少ない


だから、スポンサーを募ったり、NPO法人にしたり、無料のパパさんコーチにお願いしたりする、だって、これしか方法がない、そして、それでも素晴らしい活動されているクラブはたくさんあります

でも、我々はNPO法人ではなく、Jリーグの下部組織でも、スポンサーがいるわけでもないので様々なことをしてお金を集め、グランド、大会、リーグ戦、遠征、勉強会をプレーヤー達に渡したいと考えている


様々なことが出来ないと


クラブは運営出来なくなる時代に突入した、それは情報社会になり、子供はしっかりとした育成をした方が伸びる、プロのコーチに習った方が成長している、周りにどんなクラブがあるか、通えるのか、卒団生がどれくらい活動しているか、調べだしてる


そういった時代の中、我々はLINE@事業、イベントの企画、出張スクール、勉強会、各種スクールを行ってる、運営の全てが好きだし、楽しいんだけど、それだけでは生活が出来ても、出来続かない、70歳、80歳でお金のいただける指導が出来ますか、それまでに専用グランドを持ち、指導者を育て、フットボール以外で収入が上がるシステムを作り、僕と僕の家族を守る、そういったことが整うことの先に安定したフットボールクラブの運営があると考えてる

フットボールクラブ全国優勝、でも嫁と子供は不幸、これは僕のスタイルに合わない、身近な人を幸せに我々のクラブに関わる人が幸せに、この2つのことを達成する為に、フットボール以外の部分の成功もクラブには必要だと考えてます


だからこそ、皆様も皆様のクラブで保護者の方や子供を幸せにできる方法を考えてみてはいかがでしょうか