ゆったりした日曜日も夕方の時刻に
なろうとしています。
先週の金&土曜日は打ち合わせや
講演会への参加、市場へ足を運んだり
などなど
さすがにお疲れモードでしたが
明日はまた生け込みの花仕事で
過ごす予定。。
その中で金曜日に参加した講演会は
普段なかなか出会うことが出来ない
映画プロデューサーの
高野てるみさんが手掛けられた書籍
「女を磨くココ・シャネルの言葉」
こちらを軸に、生き方、当時の時代
背景、恋愛観、グランドメゾン
シャネルが発信するモード
ファッションと、ココ・シャネルの
人生について
たくさんのお話を語って下さる
素敵な会でした。
フランス生活の長い時間の中で
日常的に触れるフランスの女性たちの
素顔と、高野さんのお話がたくさん
リンクすることが有り、
お話を聞きながら何度も
うなずことしかり
興味深い話題の連続で
あっと言う間に時間が
過ぎてしまいました。
元々この講演会は、東京で
お花のレッスン会場としている
白金台のギャラリートランドゥが
主催されたイベント。
忙しく動き回った1日でしたが
打ち合わせの後に
駆けつけて参加させて頂きました。
書籍の中にはたくさんの
シャネルが残した言葉があります。
会に参加された方々が選ばれた言葉は
それぞれでしたが、それはその時の
お一人お一人の「今」に響くワード
だったかもしれません。
あるいはご自分の人生のテーマで
ある言葉が入っていたからかも
しれませんし、そのチョイスを伺って
いるだけでも、とても興味深いもの
でした。
言葉の力というのは、時に
人を励ましたり、喜ばせたり
その逆に人の心を悲しませたり
傷つけることもあります。
今のネット社会では、毎日世界中で
書き込みがされて、言葉を持って
人の心を左右出来る時代
になっています。
シャネルが生きていた時代は
もちろんネットのない時代。
今のこの世界の状況を見て
彼女は何を思うのでしょうか。
シャネルが発した言葉の一つ一つに
彼女の人生と思想と生き方が
映し出されています。
自分の体の中心に1本の太い軸が
どーんとあり、それから
生涯ブレることが
きっとなかったのでしょう。
強い女性と片付けるには
あまりにも深みのある人物なので
きっとその裏側に共存している
シャネルの弱い部分、心の葛藤など
これは誰にも分らないことですが
覗いてみたくなります。
私もちなみに1つ印象に
残った言葉がありました。
長年とても悩まされたことが有り
つい最近も大事な友人から
その悩みに対する答えとアドバイスを
貰い、吹っ切れた私に
尚、再確認するように背中を押して
くれた言葉です。
それは私の中だけに
閉まっておいて。。
女性だけでなく男性が読まれても
参考になることがたくさん
ありますので、ぜひ
性別を問わずに手に取って
読んでみたくなるような
そんな素敵な本です♪
それではまた明日!
高野てるみ
PHP文庫
「ココ・シャネル女を磨く言葉」
「ココ・シャネル凛として生きる言葉」
F Concept Paris
by atelier Tige
金本 久美
お花レッスン情報
2016☆ノエルリースレッスン開催します!
12月1日(木)、8日(木)午後13時~
各1名様の残席有ります(ご登録受付可)
(6日は満席となりました)
ご参加費:15000円+消費税
コンタクト&お申込み:
お花にご関心のある方はお気軽にコンタクト下さい♪
