M幼稚園年長


先輩コーチ曰く、

子供たちに言うこと聞かそうなんて、あまい、あまい。


確かに!

練習始めてもバッタ、カエル、チョウなどなど・・・・・。

動くものの登場にいつも何人か。

さまよえる狩人として、いなくなっていく。

実際には、見えているところにはいるけれど・・・・。心ここにあらず。


これは手ごわいぞ!って思ったら駄目かも。

こんなときは、一緒になって遊んでしまえ!

虫取り合戦!


へ?、へ??、へ???

っと思うのは、大人!。

当然だ。サッカーやりに来て虫取り?とふつうは疑問に思うこと。


でも、この?、

指導の本質!って、少し経ってから、自分でも理解ができてくるのでした。

どうしたら子供たちが楽しく、あきずに、自発的に熱心にサッカーに取組むトレーニングができるかと考える日々を送る毎日が後にやってくるのでした。




毎週土日はMと一緒にグランドへ

Mが入部して、毎週、グランドにMを連れていく。

最初の内は、見ているだけでも楽しかった。

でも、だんだん体がうずき出す。


15年以上前まで

実はパパもサッカーをやっていた。というより、かなりまじめに取り組んでいたつもり。

だから、自分も動きたいなの気持ちが芽生え始める。

Mのサッカーを見る。自分もやりたい。

また、Mのサッカーを見る。自分もやりたい・・・・・・。


仕事があって平日に、自分でやるのはかなり時間的に難しい。

土日だけ。

家族との時間は大切。Mはもっと大切。・・・・・・。


行きついた結論は、

簡単じゃん!Mの入っているクラブにパパコーチとして入れてもらえれば解決!

という気持ちになった。


クラブにお願い

クラブのコーチとしてのお試し期間?みたいなものを経てOKがでる。

やったー!


いよいよパパ、コーチとして始動!

M幼稚園年長の初夏のこと。



入部決定

最初のうちはもじもじ君。

でも、子供は友達をつくるのがとにかく早い!

友達と会いたいからサッカーやりたいとなる。


【パパ】 いいね!やろう!

     体を動かすことは何でもいいから始めさせたかったから、すぐにOK!

【ママ】 どんな服かおうかしら!かわいいかっこがいいわ!やっぱりプーマよね。かわいいのがたくさんあるし!

【パパ】 いやーーーーぁ。別に服でサッカーやるわけじゃないから・・・・・。動きやすけりゃいいでしょ。

【ママ】 だっめっ!!やっぱり何事もかっこが必要!

【パパ】 ・・・・・・・・・。  好きににすればぁ。


ということで、メーカーの戦略に乗せられたママと服に着られた小僧が一人。サッカー界に足を踏み入れたのだった。