■新規事業立ち上げ「7つの心得」
【1】自分がやりたいこと
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120%情熱を傾けて取り組める事業であるかどうかを決める【1】は、
それを手がける人にとって最大の原動力になるものです。
【2】やるべき大義名分があること
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事業は独りよがりではなく、世の中や会社など周りから必要とされ
なければ存在意義がありません。
【3】1番を目指せること
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激しい事業競争に勝ち抜くためには、【3】のNo.1を目指せるか
否かも、人のモチベーションを大きく左右します。
【4】誇れる仕事であること
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事業の継続性を支える大きな柱で、社員が仕事に誇りを持って
取り組めなければ、長続きはしません。数十年後、
人に「自分はこんな事業を立ち上げた」と言えるかどうか。
一大産業の創出を担っているという意識は、人を惹き付けます。
【5】儲かること
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株主の資本をベースに事業を行うので、【5】の視点を持って
きちんとリターンもしなければならない。
事業は夢やロマンだけでは駄目。
また、小さな企業が始める新規事業は経験の少ない新入社員や
20代前半の人たちで立ち上げることが多いので、
「この道何十年」のようなベテランのいる市場で勝負しても
勝ち目はない。
【6】成長市場であること
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今後作られていく業界であれば、正々堂々ど真ん中で勝負
できますし、一商人として歴史を作ることもできます。
【7】優秀な人材が集まる事業であること
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人気業界は優秀な人材が集めやすいという狙いから設けました。
事業は成熟していくと、どこかで衰退するものです。
ですから、衰退する前に今ある形を変え、再び成長事業を
創出していかなければなりません。その時、必要なのは人ですよね。
世代交代をする時に優秀な人材が入りやすい状況でなければ、
企業としての存続が望めません。
事業は千差万別ですが、人気があるかどうかははっきりしていますから。
すでに、取材等 で公開されている事なのでここに書いても良いだろう。
これは、僕の上司が今の事業を立ち上げた時に意識した事で、
そもそもこの「7つの心得」にたどり着くの事に時間がかかったそうです。
先人の偉大な教えは、我々にスピード感を与えてくれます。
感謝ですね。