問い続けるから、前進できる。

その先へ行けるか。
まだ見ぬ答えにたどりつけるか。

さらなる洗練を手にできるか。

それは、問い続けることができるかどうかにかかっている。

問い続けること。

それは、好奇心から生まれる。現状への不満から生まれる。
つねに変化が起きるこの世の中だからこそ、
問い続ける必要がある。

どうすればできるのか。どうすれば良くなるのか。

良いものをさらに良くしようとする情熱に駆り立てられている

Audiのエンジニアは、つねに、
さらに良い答えを求めているのだ。

たとえば、人類発の400km/hを
達成するために必要な造形とは何か。

ルマン24時間耐久レース3連覇を達成した後も、
さらに完璧なクルマづくりへと
私たちを突き動かしてきたものは何か。


環境への調和と走る歓びを両立するために必要なものは何か。

4WDはオフロード車専用だと言う
常識に囚われているのはなぜか。

どうすれば人を魅了できる

洗練されたクルマをつくれるだろうか。
このような問いかけが、AudiをAudiにするのだ。

なぜなら、私たちは伝統に対して問い続けるだけでなく、

問い続けることを伝統にしているのだから。

問い続けるから、前進できる。

さらなる洗練へ。


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今朝の朝刊で広告を見て、

この広告うまいなあと思いました。


「問い続ける」事をテーマにしたaudiのブログパーツを僕も張ってますが、

うまく活用しながら展開されていますね。


スペシャルコンテンツ


上記の文面の中にも、ところどころに

例え話を交えながら自然にAudiのPRを展開し、

また、Audi社員への誇りやモチベーションをあげることにも

影響が出るような狙いとなっており、顧客と社員療法に訴えかける内容

になるように考えられているのでしょう。


よく考えられてますね。


キットカットって、受験生のお守りになってるらしいですね。

「きっと、勝つ!」で。


聞くと前かららしいですが、

これって、有名な話なんでしょうか!?


ドラマは欠かさないを公言している僕は、

この前、「鹿男あをによし」のドラマ見ました。


受験シーズンなんですよね。


受験って、雰囲気独特ですよね。

なんか、こー、歯痒いって言うか、

プレッシャーって言うか、、、。


受験生は、今まさに真っ最中だと思いますので

頑張って欲しいですね。


子を持つ親の立場になり、我が子も数年後には

あるんだよなーとか思うとちょっとドキドキしてきました。


そのとき、僕は何ができるのだろうか?って。


きっと、親御さんは今、そんな心境でしょう。

ついついそっちの立場で考えちゃいます。


息子、娘が頑張ってるの見て何も出来ない自分に

無力さをかんじるんだろうなあ。


今の僕には、


キットカット、

大人買いしてやろうか!


ぐらいしか、浮かびません(笑)


全国の受験生!頑張って!


きっと、サクラサクよ!

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本屋で業界マップをみていると、、。

ん~。

社名はちゃんと書いてほしいですねぇ。
まぁ、なれっこですが。

ここまで間違える人が多いなら、社名変更しちゃった方が早いかも!?
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今日は朝の会議があり、早かったので日の出が!
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いやいや、快晴!

富士山、くっきり!
気持ちが良い!

寝たので復活!

さて、今日も1日頑張るぞ!
何をそんなに疲れてるのか?

土曜から日曜にかけて19:00-10:00(15h)まで寝てしまいました。

最近、眠くて仕方が無い。

さっさと寝よ。

おやすみなさい。