『絶対騒いだら駄目だぞ!!一般のお客様がいるからな!迷惑がかからないようにしような!』
『もう一度言う。騒ぐなよ!頼むぞ!』
と、伝え、スタートした温泉での入浴
『はいっ!』
という素敵な返事を受けた10分後に、
水風呂で、
『冷めてー!入れんと〜?ビビリやん!
うわっ、水かけんなよっ!きゃーっ!』
って、
ワイワイ遊ぶ姿が....
嘘だろ、、と思ったが、
一通り叱った後、
次はまさかの
『お風呂でロッカーの鍵が無くなりました』
と言われ、
『いや、手首に付けてたでしょ?』
と尋ねたが、
『知らないおじさんが、鍵だけ取ってどっか行きました』
と言われ、
返す言葉はもう無かった笑
これだけではなく、
そんな事起こります??
って事が、至る所で起こる
いつどこで何が起こるか分からない、パルプンテな時間
そんな子達と、全力でサッカーをするのが本来のメイン活動
まだまだサッカー以外に書く事はありますが、キリがないんでね、、
聞きたい人はいつでも聞いてください
たった1泊2日なのに、エピソードはまだまだあります( ̄▽ ̄;)
ブログはそろそろサッカーについて書く事にしますw
試合は一日目が予選3試合、TRMが2試合
5年が15人、4年が2人
17人の内GPが3人
彼等全員を、お腹いっぱい試合させつつ、勝利を目指す
毎度、ミッションとしては簡単じゃない。
召集をかける時点で、15人で行くか、17人で行くか、そもそも悩む所からスタート
最後は毎度の事ながら、俺なら出来ると信じて17人に召集をかけ、大会スタート
予選リーグはメンバーをぐるぐる出して、
何とか全ての試合で勝利をもぎ取った。
ボールを大切にしながら、仲間と繋がる
それがFCリベルタらしいフットボール
質の差はあれど、この世代も少しずつ定着してきている
TRM2試合も、今までやった事のないポジションを試したり、
どれくらいやれるのか?課題は何だ?
ってのを探る
予選リーグは1位通過して、2日目は準決勝
W-up時から1名頭痛がするという事で、
予定していたスタメンを変更して挑んだ
チャンスをことごとく外すのが定番の中、
このゲームはしっかりと決め切る事が多く
40分ゲームだったというのもあり、
全員が交代出場しながら5-1で勝利
決める所をちゃんと決めると、こうなるって試合
その後は即TRMで更に鍛えて、
迎えた決勝戦
テレビ局が撮影し、LIVE配信もある
3審制
ボールパーソンもいる
ピッチは前日にプレミアリーグが行われた最高の芝生
観客席のスタンドは満員
これ以上ない贅沢な雰囲気で挑んだ前半
だったが、
これ以上ないくらい上手くいかず、
3点ぶち込まれて0-3でハーフタイムを迎えた
何やってんだよ!!
っていう事は一言も言わず、
というか、意外と冷静になってて、
どうすりゃ改善出来る?
逆転への糸口はなんだ?
なぜこんなに上手くいかない?
ってのを、めちゃくちゃ考えて、
これでいくか!
と、決めてから、ベンチに座ってる選手達を見たら、
お葬式ですか?
というくらい、下を向いて、何なら泣いてる選手もいて、
『あのさ、もう諦めたん?コーチはまだ勝てると思って色々考えてんだけどな。皆はお互い喋ったりせんでいいん?』
と、
気持ち的には安西先生になり、諦めてたまるかって事で、
こちらはユウキコーチと再度あーだこーだと話して、
最終的に選手集めて伝えたのは、
『フォーメーション、選手配置はこうする、ここを狙ってこうやって戦おう
ただ、諦めるなら、もうギブアップと伝えてくる
このまま諦めて、4点、5点と取られて負けるゲームをするなら何にも残らない
諦めてしまうか、
3点取り返して、観てる人達に凄い!って思ってもらえるようにやるか、自分達で選ぼう
勝ちたいなら、相手より走って、戦って、なんぼだぞ』
って事で、後半スタート
後半は選手間の距離感が良くなり、セカンドボールの回収率があがった
1点返せば流れは変えれる
そう思っている中、ワンチャンスをモノにして1-3
その流れの中で、ボールを繋ぎ、更に追加点
この、ソラが決めた2得点は大きかった
2-3となり、飲水
『残り10分ある。
同点じゃなくて、逆転出来るぞ!
ぜっっったい、逆転出来る!信じろ!走れ!いいか?やれるぞ!』
と話した直後、飲水後の1stプレーで、サイドを突破したタイガのマイナスのクロスを、
アオイが気合いで押し込む
が、
GPに止められる
ものの、
弾いた先がゴール方向となり、魂の同点弾
遂にきました
3-3
同点
ベンチはお祭り騒ぎ
スタンドは騒然
残り9分
ここからはお互い必死の攻防
残り3分
ゴール前で与えたFK
これは厳しい位置だと思ったが、
壁となった選手が魂のブロックからの、クリア
クリアした後、感情を爆発させて吠えた姿は、もはやワールドカップの試合
残り30秒
このまま同点かと思った中、
コートの幅と厚みを使い、ボールを繋いで、中央を空けた
そこに上手くボールが入り、
ナオトが1枚剥がして、ミドルシュート
時が止まったかのようなシュートは、
ゴールに吸い込まれ、
4-3
逆転
ベンチはもう、チャンピオンズリーグで得点を取ったシーンと何ら変わりのない、
狂ったような盛り上がり
スタンドはスタンディングオベーション
0-3をひっくり返した
小さな小学生が見せた、
『どんなに困難な状況でも、絶対に最後まで諦めない』
そのリアルを目の前で見せられると、スポーツが好きな人なら誰でも胸が熱くなる
最後はゴールキックを大きく蹴った所で、タイムアップ
大逆転
4-3勝ち
終了後、ピッチに立つ選手達は泣いていた
スタンドを振り返ると、
お母さん方は、ほぼ全員が目頭を抑えていた
この日は母の日
息子達から『感動』というプライスレスなプレゼントをもらった感じだろう
お父さん方の顔はどこか誇らしげに、頷きながら拍手していた様に見えた
結果的に、チームの理念にも掲げている
『人もボールも人の心も動かすサッカー』
これを表現する事が出来た試合だったと思う
『応援されるチーム』という意味でも、
0-3からスタートした事も影響したのか、
最後はホームチームのように、スタンドから応援してもらった事が力になった
印象的だったのは、
ベンチにいた選手達が喜びを大爆発させ、誰よりも泣いて喜んでいた事
優勝して、サブのメンバーが抱き合って号泣している
それを見た保護者達もまた号泣
良いチームになってきた
チーム一丸となり戦えた事が大きかったな
優勝おめでとう!!
色んな事があった遠征
サッカーに関しては、優勝出来た事はもちろん、
沢山試合をする中で、チームとしても個人としても、色んな学びを得れた事が大きかった
気を張り続けた二日間
もう何も事件は起こらないと信じて帰路についたが、
博多駅到着ギリギリまで、起きろと起こしても中々起きない選手がいたり、
無事に駅のホームに着いた所で、
最後は1名、新幹線のチケットを無くしたという事件が発生
めちゃくちゃ探し回るも見つからず、
駅員さんにしっかり叱られながら改札を出た
しょぼんとしていたが、
もういいから、出迎えてくれてる保護者達に悲しい顔して改札出るのは良くないし、
切り替えて、笑顔で行けよと話して
ほぼ、皆、作り笑顔ww
最後の最後までやらかしてくれる
て事で、今大会は歓喜と反省が入り混じる中、無事に終える事が出来ました。
決勝戦を戦って頂いたNESSO宮崎の皆様
素晴らしい攻防、白熱の決勝戦をありがとうございました。是非また試合をしてください。
2日間試合をして頂いたチームの皆様ありがとうございました。
大会主催、運営関係者様、ありがとうございました。
保護者の皆様
ここは福岡ですか?というくらい、
鹿児島の地に沢山応援に駆け付けてくださり、ありがとうございました。
お爺ちゃん、お婆ちゃん、親戚の方らしき方々もいらっしゃったような。
まさかの大応援団
とても力になりました。
ただ、心配なのは、盛り上がりすぎて燃え尽きていませんか??笑
という事
まだ5月です。
胸いっぱいになるのは、早すぎます。笑
本当の勝負はここからです
卒業まで、これからも沢山の感動を与える事が出来るように、
コツコツと積み上げていきたいと思います。
引き続き応援し、見守って頂ければ幸いです。
沢山の応援ありがとうございました。
次回ブログは、プレミアリーグ観戦編
ではまた!








