県大会をかけた大一番が2試合
何をそんなに意気込む?
と、思う方もいるかもしれないけれど、
コロナの影響をガッツリ受けた現6年生の世代
何とか少しでも良い結果を出させてあげたいと思っているのは、どのチームも同じだと思う。
それと同時に、一人のサッカー人としては、どのチームの6年生にも力を出し切ってもらいたいなとも思う。
開催も危ぶまれた全日本少年サッカー大会
色々な人が頑張って、子供達の為に舞台を整えてくれている。
感謝の気持ちをしっかり持たないといけない。
ウチは初出場で、どこまでいけるか。
どこまでもいくつもりではありますが。
やれる事はやった。
後は、自信を持って挑むのみ。
リベルタの指導者は毎日仕事終わりに日報を送っているんですが、
真次コーチが本日の日報で書いてたのは、
『明日は、積み上げてきたものを見せつける』
だった。
多くは語りませんが、誰よりも熱い方ですからね。
そこは私も負けませんが。
ここで張り合うとこじゃないかーww
勝たせてあげたい、負ける気はしない、これは毎日言ってて、
最近は、誰を出しても良いサッカーが出来るようになってきたって嬉しそうに言ってた。
指導者もワクワクしてる。
選手の皆、会場にいる全ての人たちの心に響く試合をしよう。
FCリベルタというチームを見せつけてやろうぜ!
心を一つに!
皆なら出来る!
頑張ろう!
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全日本少年サッカー大会福岡支部予選R64
10月24日(土)
会場/雁ノ巣レクレーションセンターDピッチ
11:10~vs東福岡
勝った場合
14:30~vs(西南vsルーザSの勝者)
勝った場合は、福岡支部ベスト16となり、県大会出場決定、翌25日へ進む。
10月24日(土)
会場/雁ノ巣レクレーションセンターDピッチ
11:10~vs東福岡
勝った場合
14:30~vs(西南vsルーザSの勝者)
勝った場合は、福岡支部ベスト16となり、県大会出場決定、翌2