HAZぴー、赤ちゃんだったのに、小学生になりました!
ランドセルの色は、まさかのキャメル!
自分で選びました
【看護支援のこと】
就学前から、「導尿をどうするか」それが一番の課題でしたが、年長さんの間に自己導尿が確立したので、少しずつ安心はしていました。
市が、看護師さんを派遣してくれなかったとしても、どうにかやっていけるかも…
いやいや、それでも心配…
そんな風に思っていたところ、市の教育委員会から連絡が!
「HAZぴーさんの、看護支援が決定しました」
ひゃっほーーーーい♡♡
そして、これはHAZぴーが住んでいる市では初めての事でした…
なんと、2年生からしか支援がつけれないと、ずっとずっとずーーーーーっと、何年も前から言われ続け、その度に今の時代に合ってないんじゃないか、一年生こそ、支援が必要なんじゃないかなど、訴えてきました。
その声が、今回担当してくださった、市の職員さんが何年も前に話をした事を覚えてくださっていて、熱心に汲み取ってくださったようで、着々と話を進めてくださり、更にはそういうことにちゃんと耳を傾けてくださる、HAZぴーの通う教頭先生が、かなり市の方に掛け合ってくださったおかげで、やっと実現したものでした。
道のりは長かったぁーーーー…
「みんな、ありがと」
もし、看護支援で悩まれている市の方がいたら、かなり早めから根気強くアプローチすることをお勧めします(笑)
誰かの心に、声がとまることが、あったりなかったり
でも、言い続けてきたことは無駄ではなかったと今回学びました。
そーーーーんな、看護支援ですが…
【看護支援の内容】
うちの市では、とっても手厚く支援してくれます。
まず、一日中看護師さんがいらっしゃる…
導尿のときだけじゃなくて、1日学校にいてくれます。
だから二年生からしかつけれなかったんじゃないかと少し思ったりもしましたが
そんな、一日中いてくれなくていいですーーとはじめは思っていましたが、いざ過ごしてみると、導尿だけじゃなく、便の管理なんかもしてくださったり、そういうことを担任の先生と連携して考えてくださるので、とっても安心してして、通わすことができています
もちろん、精神的なフォローもしてくれるので、一年生の間はとっても安心!!
楽しく通えてるよ!!
次はプールの問題…
長くなったので、また今度書こうと思います。
今日も元気です!!