フットボールというトリガーがもたらす結末を想ふ | カナブロ season3

フットボールというトリガーがもたらす結末を想ふ

想像できますか?



後半ロスタイム。

1点ビハインド。

待ちに待ったマルシオ-ペドロライン開通。

GKと1対1。

ステップを踏むペドロ。

飛び出すGK。

!

歓声の中の銃声。

相手サポーターから放たれた銃弾。

静寂。

倒れるペドロ。

転がるボール。







想像できますか?

このようなことが実際に起きました。



以下REUTERSより。

「イラクで行われたサッカーの試合で、同点ゴールを決めようとした選手を相手チームのサポーターが射殺する事件が起きた。現地の警察当局が16日に発表した。
 事件は14日、首都バグダッドの南約100キロの都市ヒッラーで行われた地元チームの試合で発生。試合終了間際、ゴールキーパーと1対1になりシュートを決めようとした選手に、観客の1人が拳銃を発砲した。容疑者はすぐに逮捕されたが、撃たれた選手は死亡したという。」



信じられない。

何故にスタジアムに拳銃が。

どのレベルの試合なのか不明ですが、

どのレベルの試合でも、

許されない。



エスコバルの悲劇もそうですが、

幸せを与えてくれるフットボールを殺人のトリガーにしないでもらいたい。



フットボールが戦争ではなく、

平和のトリガーであると信じています。



一フットボールラヴァーとして、

ご冥福をお祈り致します。