移籍の自由化と秋春制移行問題を想ふ | カナブロ season3

移籍の自由化と秋春制移行問題を想ふ

来季からJリーガーの国内移籍が完全自由化されるようで。

これで契約満了選手は移籍金0になり、

さらに移籍可能期間も夏と冬の各1ヶ月と、

国際基準に沿う形となります。



日刊スポーツには、

「アジアを超え、

 世界を目指すJが、

 ようやくルール上も世界と同じ土俵に立つことになる。」

とあります。



『国際基準』



『世界と同じ土俵』



…。



秋春制が加速している気がします。


この問題、

日本サッカー協会副会長であり、

Jリーグチェアマンである鬼武健二氏に一任され、

9日のサッカー協会常務理事会で決定が出るようです。



ついでなんで、

全く触れてこなかったJリーグのシ秋春制移行問題について私見を。



結論、

反対です。



確かに国際基準、

と言うか欧州市場に沿うメリットは感じられ、

日本サッカー界全体のレベルアップにつながらる可能性はあると思いますが、

観客減のデメリットを強く感じます。



だって、

寒いの嫌だもん。



秋春になってもコアサポを筆頭に見に行く人は行くんだろうけど、

見込み客は、

「寒いからテレビ見よ」

ってなるでしょ。

そしたら間違いなく減るよね。

このご時世にこれ以上観客数が減るのは、

各クラブにとっては死活問題です。



ただし、

長期的に見れば賛成です。



選手は海外へチャレンジし易くなるし、

クラブは海外から選手を獲り易くなる。

となると、

選手はチャンスもリスクも増えるから練習をし、

クラブは良い選手を確保するために努力をするはず。



だから、

バブル期だったら、

生みの苦しみと割り切って、

秋春制にトライしても良いと思います。



と言う訳で、

今は反対。



逆に春秋制のメリットを打ち出して、

良い選手が来てくれるリーグを目指してはどうでしょうか、

鬼武さん。



追伸

マイラヴァー田原の湘南入りが決まりました。

さすが反さん。

今季の湘南、

応援します。