お前はどこへ飛んで行く

本日は清原和博のために、そしてオリックス・バファローズのために来て下さり、本当にありがとうございました。
プロ入りして23年間いろいろありましたけれども、今日、子どものころ、いつもテレビで見ていた世界の王さんから花束を頂き、心から感謝しております。
そして11年間、ぼくを育ててくれた西武ライオンズ。
昨日、渡辺監督をはじめ西武ナインに、そしてファンのみなさまに胴上げをして頂き、この場を借りてお礼を言いたいと思います。
そして自分の夢であったジャイアンツへ9年間お世話になり、つらいこと、悔しいこと、たくさんありました。
それでも、一番の僕の心の支えは球場に帰って来たとき、ファンのみなさんの温かい声援と拍手でした。
ジャイアンツファンのみなさん、9年間どうもありがとうございました。
そしてオリックス・バファローズに入団しましたが、思うように活躍できず、大阪、そしてオリックスファンのみなさん、本当に申し訳ありませんでした。
今年はチームがクライマックスに進みます。
僕は出場できませんが、オリックスの若い選手が必ずやってくれると信じています。
そして、このユニホームを着さしてくれた…天国の仰木監督。
今日はイチローもシーズンを終わってすぐ来てくれました。
ありがとうございます。
阪神タイガースの金本選手は、僕の足がけがしたら、ファンの中に混じって、治療器をもって立ってくれるような、そんな男でした。
金本選手…金もっちゃん。
ホンマにありがとう。
本当に、大阪、そしてオリックスのユニホームを着たことを誇りに思い、今日引退さして頂きます。
全国のプロ野球ファンのみなさん、23年間どうも応援ありがとうございました。
