ローソン(本社)と15年間のリースバック方式に基づく賃貸借契約(転貸借が出来る)を平成8年12月9日付けで締結しました。要するに私共が大家でローソンが借主です。
後に、裁判で初めて分かるのですが、ローソン本部(フランチャイザー:ザー)と店子(フランチャイジー:ジー)のFC契約が10年あることが分かります。この事実は本契約前、契約時にも告知されていませんでした。
契約してから平成18年11月24日にローソンより中途解約の通知書と同意書(同意してほしいので署名捺印して、指定口座に敷金と保証金を振り込むようにとの旨が書かれてある)が内容証明郵便で届きました。この書面には中途解約するに至った理由は一切記載されていませんでした。
端的に、理由なき中途解約は認められませんので、私共は当然、中途解約を受け入れることはできませんでした。
要するに、ローソンは契約当初から15年ではなく、10年で終了することがほぼ確定していたとしか受け取れません。実際、それをやりました。契約書と口頭のどちらでも、具体的にどんな状況で中途解約になるという説明も一切ありませんでしたし、当時の担当者の口頭では親会社がダイエーなので契約は守る旨の約束をして契約を締結した経緯があります。裁判の経緯等もありますので他の書き込みで記載します。相手は日本を代表する大企業で我々は何時潰れてもおかしくないような典型的な零細企業ですが、あまりの汚い、許せないやり口に損得の問題ではなくなりましたので、金銭と心身共に体力が続く限り闘っていくことを決断しました。